2019年7月28日日曜日

No.0157 WILL SMITH/WILLENNIUM【Sax:不明】

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M14 Horns:不明
全15曲
オススメ度 ★★★(3/5)


ウィル・スミスといえば俳優と思う人がほとんどかもしれませんが、彼が1987年に活動を開始したのはラッパーとしてで、映画初主演は1992年だったりします。

今話題となっている「アラジン」の実写版映画でウィル・スミスがジーニーを演じていますね。
ジーニーといえば、アニメ版のロビン・ウイリアムズの素晴らしい声優としての演技があり、最初にウィル・スミスがジーニーと聞いて、「大丈夫か?」と思いましたが、予告編やジーニーの代表曲「Friend Like Me」の映像など見て、ウィル・スミスらしいラップ調のジーニーがいて、これは全然ありだな!と思いました。

ちなみに、逆にこのウィル・スミスと比較するのは可哀想だとは思いますが、日本語吹き替えのやまちゃんこと山寺宏一さんが、関ジャムのセッションで「Friend Like Me」を歌っていましたが、全然乗れなかったです。。。(やまちゃんファンの方には申し訳ないですが m(_ _)m )

このアルバムは1999年に発売になったアルバムです。
M01の「I'M COMIN'」から格好良く、普通に完成度の高いです。

下記のように、有名な曲、みんなが聴いたことがある曲のサンプリングもいくつかあります。

M08 上を向いて歩こう(坂本九)
M10 WORKING DAY AND NIGHT(マイケル・ジャクソン)
M14 I Wish(スティービー・ワンダー)

個人的には、M04の「DA BUTTA」がファンキーで好きですね。

ちなみに、M14の「I WISH」にはホーンセクションが入っていますが、誰が吹いてるか等は不明です。




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2019年7月21日日曜日

No.0156 東京スカパラダイスオーケストラ/FANTASIA【Sax:冷牟田竜之,GAMO,谷中敦】

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M01 AS:冷牟田竜之,谷中敦,TS:GAMO,BS:谷中敦
M02-M07 AS:冷牟田竜之,TS:GAMO,BS:谷中敦
M09-M11 AS:冷牟田竜之,TS:GAMO,BS:谷中敦
M12 AS:冷牟田竜之,谷中敦,TS:GAMO,BS:谷中敦
M13-M16 AS:冷牟田竜之,TS:GAMO,BS:谷中敦
全16曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


まだクリーンヘッド・ギムラさんがいて、冷牟田さんもアルトを吹いていた頃のスカパラの4枚目のアルバム。
クリーンヘッド・ギムラさんは、このアルバムリリースから数カ月後に病に倒れ、1995年4月に脳腫瘍で亡くなったため、彼の遺作でもあります。

スカパラを聴き始めたのが3枚目の「PIONEERS」からで、それとこの4枚目の「FANTASIA」を高校から大学時代によく聴いており、個人的にはスカパラのヴォーカルはクリーンヘッド・ギムラさんだし、サックスセクションは冷牟田さんのアルトも含めた3本というイメージです。

正直クリーンヘッド・ギムラさんの歌が上手いかどうかはよくわかりませんw
でも、彼の歌はとてもユニークだし、何か惹きつけられるものがあるのは間違いないです。
あと、あの強烈な見た目も当初のスカパラにはなくてはならないものだったんだと思います。

M16の冒頭のGAMOさんのソロがとても格好よかったりします。ちなみにGAMOさんはオットーリンクのマウスピースをずっと使っていたりしますね。

短めですが、M04では冷牟田さんのソロもあります。

あと、M01とM12で、バリトンの谷中敦さんが「Straight Alto Sax」を吹いてるようなんですが、よくわかりません。。。w(カイルベルトのストレートアルトでも手に入れてたんですかね)



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2019年7月14日日曜日

No.0155 Sohre Rahbari/サクソフォーンとオーケストラのための作品集【Sax:Sohre Rahbari】

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M01-M09 AS:Sohre Rahbari
全9曲
オススメ度 ★★★★(4/5)




あるサックス奏者の方がナクソス(NAXOS)のCDをインスタにUPしているのを見て、自分が持ってるナクソスのCDを引っ張り出してきました。

ナクソスは、クラシックのレーベルで、古楽とかまで広く扱っていて、しかもコスパが素晴らしいです。ちなみに、このCDは新品で買っても1,291円!

ナクソスのことは、昔付き合っていた彼女がパイプオルガンをやっていて、古楽好きだったということもあり、グスタフ・レオンハルトやクイケン兄弟とかのCDなどを借りて、よく聴いたりしていました。

このアルバムは、イランのテヘラン生まれのソーレ・ラハバリ(Sohre Rahbari)が、兄で指揮者のアレクサンダー・ラハバリと一緒に録音したもの。
どちらも詳しくは知らないですが、アレクサンダー・ラハバリは日本語のWikiもあるし、世界的に著名な指揮者のようですし、ソーレ・ラハバリのサックスもかなりの上手く、聴き応えがあります。

演奏している曲は下記のような感じ。

ミヨー:スカラムーシュ - サクソフォーンとオーケストラのための組曲
M01)Vif
M02)Modere
M03)Brazileira

グラズノフ
M04)アルト・サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲 変ホ長調 Op.109

ドビュッシー
M05)アルト・サクソフォーンとオーケストラのための狂詩曲

イベール:アルト・サクソフォーンと11の楽器のための室内小協奏曲
M06)Allegro con moto
M07)Larghetto - Animato molto

ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より
M08)第2曲 古城

S.ラハバリ
M09)サクソフォーン独奏のための日本風即興


M01のミヨーの曲で、何か楽しいことが始まりそうなワクワクが詰まっている感じで、一気にラハバリの世界に引き込まれてしまいます。
M06のイベールの曲は、クラシックサックス奏者がよく演奏する曲なので、聴いたことがあるかもですね。
M09は、なんと、尺八を参考にしたと思われる即興曲まで!

クラシックサックスのことはあまり詳しくない自分でさえ引き込まれてしまいましたし、クラシックサックスをあまり聴いたことがない人でも十分に楽しめるアルバムだと思います。






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2019年7月7日日曜日

No.0154 BRECKER BROTHERS/out of the loop【Sax:Michel Brecker】

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M01-M03 TS:Michel Brecker
M04-M05 SS&TS:Michel Brecker
M06-M09 TS:Michel Brecker
全9曲
オススメ度 ★★★(3/5)


1994年リリースのブレッカーブラザーズの7枚目のアルバムであり、ブレッカーブラザーズとしてリリースした最後のアルバムです。
また、第37回グラミー賞にて「最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス賞」を受賞してもいます。

個人的にブレッカーブラザーズのアルバムの中で一番聴いているアルバムだったりします。

特に、M06の「When It Was」が本当に格好良すぎます。
メロディはクールで格好いい感じですが、2:57くらいからのマイケルのテナーソロは始まりから本当に熱く、何度聴いても感動モノです。

ランディとイリアーヌの共作であるM04の「Secret Heart」というバラードでは、マイケルのソプラノの音色がとても綺麗で、ぜひ聴いてみて欲しいです。

全9曲中6曲で、ジェームス・ジナス(James Genus)がベースを弾いています。
ジェームス・ジナスと言えば「小曽根真ザ・トリオ」のイメージが強く、ジャズの人というイメージが強かったんですが、こういうフュージョン系もやっていたんですね。
M01のベースラインとか、とても格好いいです。



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