2019年5月26日日曜日

No.0148 菊地成孔DUB SEXTET/IN TOKYO【Sax:菊地成孔】

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M01-M06 TS:菊地成孔
全6曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


菊地成孔さんが2007年に結成した、2管ハード・バップ+ダブという編成のバンドのライブ盤です。
このアルバムでは全曲成孔さんはテナーサックスを吹いているように、成孔さんのテナーサックを堪能できるいいバンドでしたが、残念ながら、2017年6月のモーション・ブルー・ヨコハマでのライブを最後に、無期限の活動休止状態に入っているようです。

特にM03の冒頭のサックスのソロ演奏などは昔のジャズに現在のエッセンスを融合したような、センスの良さをとても感じますし、ぜひ聴いてみて欲しいです。

ちなみに、先日5月22日に、慶応義塾大学にて、Seiko presents「拡張するジャズ#2 菊地成孔、菊地成孔を語る」というイベントがあり、参加してきました。


”菊地成孔が菊地成孔を語る”という、おそらく今までなかった内容のイベントで、1時間ちょっとのトークと、ソプラノ+ピアノのデュオによる演奏を数曲、という濃い内容でした。

最初は、残念ながら終了となってしまったラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」と、その書籍化の話から始まり、タトゥーを入れたことと、その影響で変わった環境のこと、整体と精神分析のこと、クロノス時間とカイロス時間とイーオン時間(発生時間)のこと、などなど、興味深い話ばかりでした。

また、生演奏はテナーサックスではなくソプラノサックスでしたが、成孔さんのソプラノを生で聴いたのは初めてだったと思うし、マイクを通さずに生とで聴け、とても貴重でした。

ついでに、トーク中にDCRPのライブ映像を流していただきましたが、テナーサックスで使っていたマウスピースは、Woodstone(石森管楽器)のハードラバーで、久しぶりにまた吹いてみたくなりました。(以前、一時期メインで使っていたことがありますが、手放してしまったので)



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2019年5月19日日曜日

No.0147 Boz Scaggs/but beautiful【Sax:Eric Crystal】

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M01-M04 TS:Eric Crystal
M05 SS:Eric Crystal
M06-M10 TS:Eric Crystal
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)


5/5から5/14まで全国で来日公演を行っていたボズ・スキャッグス。
今回の来日公演の前には、新作アルバム『アウト・オブ・ザ・ブルース』という、彼の原点であるブルースのアルバムを出していますね。

このアルバムは2003年に発売になったもので、タイトルからわかるようにジャズのスタンダード曲、しかもバラード曲を集めたアルバムです。

AOR時代のボズももちろんいいですが、彼のジャズバラードは極上で、彼にしか出せない味わいがあり、とてもオススメです。

M11の「My Funny Valentine」はヴォーカルとピアノのみでの演奏ですが、それ以外の曲には主にテナーサックスが入っています。まぁ、ジャズバラードにはやっぱりテナーですよね。

このアルバムでサックスを吹いているエリック・クリスタルというプレイヤーのことは知らなかったですが、彼のホームページを見てみると、ボズ・スキャッグスの『アウト・オブ・ザ・ブルース』にも参加し、ホーンアレンジも彼が行っているようですね。
『アウト・オブ・ザ・ブルース』はまだ購入しておらず、ピーター・バラカンさんがInterFMでやっている「Barakan Beat」で紹介されていた曲を聴いたくらいだったりしますが、購入してみようかな。



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2019年5月12日日曜日

No.0146 Soundtrack/E.T.【Sax:なし】

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Saxなし
全8曲
オススメ度 ★★★(3/5)


午前10時の映画祭で、5月16日(木)まで「E.T.」をやっているので、昨日観に行ってきました。そして、かなり泣きました。

「E.T.」は映画館に観に行った最初の映画。
当時は「E.T.」がすごいブームとなっており、映画館に行くと、通路にぎっしり座り観、立ち観がいるような状態。
うちは家族4人で出かけ、2人ずつに分かれはしたけれど、運よく座ることができました。
ただ、当時自分はまだ小学校の低学年くらいで、字幕が読めず、いちいち
「なんて書いてあるの?」
と聞いていたのをよく覚えています。
案の定、昨日観に行って、映像はいくつも覚えてるけど、会話はほぼ覚えてなかったです(笑)

この「E.T.」のサントラはジョン・ウイリアムズが作曲しています。
そんなわけで、「E.T.」は自分にとって、ジョン・ウイリアムズの曲を初めて聴いた映画でもあるはずです。

M05の「Flying」は、E.T.を載せた自転車が空を飛ぶ有名なシーンで使われている有名な曲ですが、この曲を聴くとあのシーンがありありと蘇って来ますし、やはりワクワクしてしまいます。

また、M03、M07のピアノなども、ジョン・ウイリアムズっぽい曲で、とても綺麗です。

ちなみに、昨日「E.T.」を観てかなり泣きました。
金曜日の夜は仕事で遅くなり、ちょっと行くのを迷ってたりしましたが、観に行って本当によかったです。




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2019年5月5日日曜日

No.0145 Eric Marienthal/turn up the heat【Sax:Eric Marienthal】

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M01 TS:Eric Marienthal
M02 AS:Eric Marienthal
M03 AS:Eric Marienthal
M04 AS/TS:Eric Marienthal
M05 TS:Eric Marienthal
M06 AS/TS:Eric Marienthal
M07 AS:Eric Marienthal
M08 SS/AS:Eric Marienthal
M09 AS:Eric Marienthal
M10 AS/TS/BS:Eric Marienthal
M11 SS:Eric Marienthal
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)




2001年に発売されたエリック・マリエンサルのピーク・レコードへの移籍作です。
とにかく上手すぎますね。

マリエンサルといえばアルトのイメージがありますが、個人的には彼のテナーも好きで、M05のバラードでのテナーはとてもオススメです。

あと、M11のソプラノもとても美しいです。

ザ・リッピントンズのラス・フリーマンがプロデュースしているということもあって、「リッピントンズっぽい」というのは確かにありますが、アップテンポな曲とバラードなどのバランスがよく、いいアルバムだと思います。

アルバムジャケットを見ると、オレガチャーのリガチャーを使用していますが、今はWoodstoneに変えたようですね。

5月2日に新大久保DACで開催された「まーるまるマリエンサル祭り!!」に行ってきましたが、休憩時間にサインもらえて嬉しかったです。
「まーるまるマリエンサル祭り!!」に関しては、ここをクリックしてサックスに関するブログを参照ください!



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