M01 TS:Eric Marienthal
M02 AS:Eric Marienthal
M03 AS:Eric Marienthal
M04 AS/TS:Eric Marienthal
M05 TS:Eric Marienthal
M06 AS/TS:Eric Marienthal
M07 AS:Eric Marienthal
M08 SS/AS:Eric Marienthal
M09 AS:Eric Marienthal
M10 AS/TS/BS:Eric Marienthal
M11 SS:Eric Marienthal
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
2001年に発売されたエリック・マリエンサルのピーク・レコードへの移籍作です。
とにかく上手すぎますね。
マリエンサルといえばアルトのイメージがありますが、個人的には彼のテナーも好きで、M05のバラードでのテナーはとてもオススメです。
あと、M11のソプラノもとても美しいです。
ザ・リッピントンズのラス・フリーマンがプロデュースしているということもあって、「リッピントンズっぽい」というのは確かにありますが、アップテンポな曲とバラードなどのバランスがよく、いいアルバムだと思います。
アルバムジャケットを見ると、オレガチャーのリガチャーを使用していますが、今はWoodstoneに変えたようですね。
5月2日に新大久保DACで開催された「まーるまるマリエンサル祭り!!」に行ってきましたが、休憩時間にサインもらえて嬉しかったです。
「まーるまるマリエンサル祭り!!」に関しては、ここをクリックしてサックスに関するブログを参照ください!
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