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M01-02 AS/TS:Eddie M.
M03 SS:Eddie M.
M04-05 AS:Eddie M.
M06 SS/AS:Eddie M.
M07 AS/TS:Eddie M.
M08-09 AS:Eddie M.
M10 AS/TS:Eddie M.
M11 SS/AS/TS:Eddie M.
M12-13 AS/TS:Eddie M.
全13曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
先日あるファンクサックスセミナーに参加してきて、その中の参考フレーズに「エディー・M風」というのがいくつかあり、今週末はこのアルバムを久しぶりに何度も聴いていました。
エディー・Mは、プリンスのバンドにも参加していたことがあるサックス奏者です。
エディー・Mのアイドルはメイシオ・パーカーで、エディー・Mはメイシオ・パーカー本人とそっくりに吹けたりするそうで、重めのFunkyなプレイが魅力ですが、このアルバムは、レコード会社等の意向により、ケニーGちっくな曲を要求されたらしく、バラードっぽい曲のほうが多くなっちゃってたりします。
でももちろんそういう曲だけというわけではなく、M2の「I'M INTO YOU」とM10の「INNER CITY BLUES」なんかは彼らしい感じで格好いいです。
この頃の彼はサックスはアルトもソプラノもヤナギサワで、ソプラノはサックス本体もマウスピースもSP(シルバープレート)で、ブルーノート東京でのライブを観に行った時には、眩しいくらいに光り輝くシルバーのソプラノがすごく格好良かったのが印象的でした。
ただ、半年くらい前にCE Windsのマウスピースをアメリカから取り寄せたら、こんなポストカードが入ってたので、最近はCW WindsのDIAMOND SERIESのサックスを使ってるのかもしれません。
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2017年11月26日日曜日
2017年11月19日日曜日
No.0069 スピッツ/RECYCLE Greatest Hits of SPITZ【Sax:柳沼寛、高野正幹、森守、上野稔】
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M07 AS:柳沼寛、高野正幹、TS:森守、BS:上野稔
全13曲
オススメ度 ★★★(3/5)
今年7月にスピッツの3枚組(1枚目:1991-1997、2枚目:1997-2005、3枚目:2006-2017)のベスト盤が出ていますね。
もともと自分はベスト盤で複数枚のディスクがついているのは好きではないし、1998年の「楓」くらいまでが好きだったということもあり、このベスト盤で十分満足しています。
一番好きなのは「君が思い出になる前に」かな。スピッツが好きになったきっかけの曲でもあるし。
スピッツの曲には基本的にサックスは入っていませんが、M07の「チェリー」ではサックスが入っており、またJAKE H. CONCEPCIONさんがクラリネットで参加してたりもします。
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M07 AS:柳沼寛、高野正幹、TS:森守、BS:上野稔
全13曲
オススメ度 ★★★(3/5)
今年7月にスピッツの3枚組(1枚目:1991-1997、2枚目:1997-2005、3枚目:2006-2017)のベスト盤が出ていますね。
もともと自分はベスト盤で複数枚のディスクがついているのは好きではないし、1998年の「楓」くらいまでが好きだったということもあり、このベスト盤で十分満足しています。
一番好きなのは「君が思い出になる前に」かな。スピッツが好きになったきっかけの曲でもあるし。
スピッツの曲には基本的にサックスは入っていませんが、M07の「チェリー」ではサックスが入っており、またJAKE H. CONCEPCIONさんがクラリネットで参加してたりもします。
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2017年11月12日日曜日
No.0068 モーツァルト/レクイエム ニ短調【Saxなし】
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M01-M14 サックスなし
全14曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
昨日の朝のツイッターでもつぶやきましたが、休日の朝からモーツァルトの「レクイエム」が聴きたくなり、このアルバムを引っ張り出してきて、この週末は何度も何度も聴いてました。ちょっと病んでるのかも。。。?(笑)
もともとモーツァルトが大好きというわけではないですが、この「レクイエム」はすごく好きです。
ヴェルディ、フォーレとともに「三大レクイエム」と言われたりしますが、「レクイエム」はモーツァルトのが一番好きです。
映画「アマデウス」で描かれていたように、作品が完成する前にモーツァルトは亡くなってしまい、弟子により補筆完成されたものです。
モーツァルトが何かにとりつかれていたのが伝わってくるような、独特な雰囲気があり、明るい感じのモーツァルトしか知らない人には特にオススメです。
ちなみに、このアルバムを選んだのは、重々しい感じを出せるのはやっぱりベルリンフィルだろうというのがまずあり、カラヤンなら間違いないだろうと思ったからです。
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M01-M14 サックスなし
全14曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
昨日の朝のツイッターでもつぶやきましたが、休日の朝からモーツァルトの「レクイエム」が聴きたくなり、このアルバムを引っ張り出してきて、この週末は何度も何度も聴いてました。ちょっと病んでるのかも。。。?(笑)
もともとモーツァルトが大好きというわけではないですが、この「レクイエム」はすごく好きです。
ヴェルディ、フォーレとともに「三大レクイエム」と言われたりしますが、「レクイエム」はモーツァルトのが一番好きです。
映画「アマデウス」で描かれていたように、作品が完成する前にモーツァルトは亡くなってしまい、弟子により補筆完成されたものです。
モーツァルトが何かにとりつかれていたのが伝わってくるような、独特な雰囲気があり、明るい感じのモーツァルトしか知らない人には特にオススメです。
ちなみに、このアルバムを選んだのは、重々しい感じを出せるのはやっぱりベルリンフィルだろうというのがまずあり、カラヤンなら間違いないだろうと思ったからです。
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2017年11月5日日曜日
No.0067 Stanley Turrentine/SUGAR【Sax:Stanley Turrentine】
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M01-M03 TS:Stanley Turrentine
全3曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
なんでこの表紙にしたんだろうといつも思いますが、スタンレー・タレンタインのアルバムの中でも人気があり、自分も好きなアルバムです。
3曲しか収録されていませんが、1曲目は10:00、2曲目は10:45、3曲目は14:20と、1曲ずつの長さが長いです。
ちなみに、フレディ・ハバード(Tp)、ジョージ・ベンソン(Gt)、ロン・カーター(B)など、すごいメンバーが参加しています。
個人的には3曲目の「IMPRESSIONS」のタレンタインのソロが好きだったりします。オルガンのバッキングも格好いいです。
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M01-M03 TS:Stanley Turrentine
全3曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
なんでこの表紙にしたんだろうといつも思いますが、スタンレー・タレンタインのアルバムの中でも人気があり、自分も好きなアルバムです。
3曲しか収録されていませんが、1曲目は10:00、2曲目は10:45、3曲目は14:20と、1曲ずつの長さが長いです。
ちなみに、フレディ・ハバード(Tp)、ジョージ・ベンソン(Gt)、ロン・カーター(B)など、すごいメンバーが参加しています。
個人的には3曲目の「IMPRESSIONS」のタレンタインのソロが好きだったりします。オルガンのバッキングも格好いいです。
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