2017年11月12日日曜日

No.0068 モーツァルト/レクイエム ニ短調【Saxなし】

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M01-M14 サックスなし
全14曲
オススメ度 ★★★★(4/5)

昨日の朝のツイッターでもつぶやきましたが、休日の朝からモーツァルトの「レクイエム」が聴きたくなり、このアルバムを引っ張り出してきて、この週末は何度も何度も聴いてました。ちょっと病んでるのかも。。。?(笑)

もともとモーツァルトが大好きというわけではないですが、この「レクイエム」はすごく好きです。
ヴェルディ、フォーレとともに「三大レクイエム」と言われたりしますが、「レクイエム」はモーツァルトのが一番好きです。

映画「アマデウス」で描かれていたように、作品が完成する前にモーツァルトは亡くなってしまい、弟子により補筆完成されたものです。

モーツァルトが何かにとりつかれていたのが伝わってくるような、独特な雰囲気があり、明るい感じのモーツァルトしか知らない人には特にオススメです。

ちなみに、このアルバムを選んだのは、重々しい感じを出せるのはやっぱりベルリンフィルだろうというのがまずあり、カラヤンなら間違いないだろうと思ったからです。

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