M01 TS:Dave Liebman
M02 SS:Dave Liebman
M04 SS:Dave Liebman
M07 TS:Dave Liebman
M09 SS:Dave Liebman
M11 SS:Dave Liebman
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)
→詳細はこのブログを見てください。:Drake Liebmanモデル ソプラノマウスピース
ボニー・ジェイムスが使っていたDrakeのソプラノマウスピースはLiebmanモデルだったわけですが、その影響でデイブ・リーブマンを聴きたくなってしまい、このアルバムを聴いてたりします。
このアルバムは2006年に録音、2017年に発売されたもので、アンソニー・ジャクソン、マイク・スターンなど豪華ミュージシャンが参加しています。まぁ、リーブマンのアルバムなので当然といえば当然ですが。
全体的に、ファンキーだけど、リーブマンらしく、ちょっと怪しげな雰囲気が漂う感じの曲が多いです。アルバムジャケットの写真の雰囲気と合っているかもですね。
一番上の、曲とその曲で吹いているサックスのリストを見て、サックスを吹いていない曲が結構あると思われたかもですが、下記のようにそれぞれの楽器のソロのinterlude(間奏曲)があります。
M03 Bass interlude
M06 Drum interlude
M10 Electric guitar interlude
アルバムジャケットには、デイブ・リーブマンが使っている楽器とリードは
Keilwirth saxophones, Alexander Superial Reeds
と書かれてあります。
マウスピースに関してはわかりませんが、アルバムジャケットに写っているソプラノサックスを見ると、リガチャーはフランソワルイを使っていますね。
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