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M07 AS:不明
全12曲
オススメ度 ★★(2/5)
子供の頃、グレムリンが大好きでした。
昨日、映画「グレムリン」の第3弾に関する
情報がツイッターに挙がっていて、
ぜひ実現して欲しいと思っています。
グレムリンといえば、
シロフォン(木琴)が印象的なテーマ曲が
好きだったりもするし、昨日からこの
サントラを何度も聴いてます。
サックスなんて入っていないような、
と思っていたら、M07に昔のブレッカーブラザーズ
時代のマイケル・ブレッカーのようにエフェクトを
かけたようなアルトサックスの音が聴こえて来て
ちょっとビックリしました。誰なんだろ、これ。
ちなみに、映画「グレムリン2」上映時に
ギズモのぬり絵コンテストがあり、
子供向けのコンテストに(確か)高校生だった
自分も応募し、入選商品として下記写真のような
非売品ギズモをもらい、
今もうちにいたりします。。(笑)
映画「グレムリン」の第3弾は
当時のままパペットで撮影する意向とのこと。
CGじゃあの味は出ないし、ぜひパペットで
実現して欲しいと願ってます!
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2017年8月27日日曜日
2017年8月20日日曜日
No.0056 松任谷由実/天国のドア【Sax:Jake H.Concepcion,David Higgins】
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M03 TS:David Higgins
M04 AS:Jake H.Concepcion
M06 SS:David Higgins
M07 Jake H.Concepcion←名前は書いてありますが、音が聴こえません。
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)
この時期になると、このアルバムの
「残暑」を聴きたくなります。
過去の彼との恋、声を思い出し、
立ち止まり、涙ぐみ、季節を知る、
「そんなこよみをありがとうと
いつしか伝えたい」
という歌詞が心に沁みます。
この曲を聴くためだけに買う価値のある
アルバムだと思います。
YouTube上ではユーミンの音源は厳しく
取り締まっているようで、ユーミンが歌っている
「残暑」は聴くことはできないですし、
ぜひアルバムを買って、聴いてみてください。
サックスは、M03のテナーソロは
グルロウが強めで自分には合わない感じですが、
グルロウの参考にはなるかもです。
M04のジェイク・コンセプションさんの
アルトソロは丁寧でシンプルな構成です。
若干面白みに欠けますが。。
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M03 TS:David Higgins
M04 AS:Jake H.Concepcion
M06 SS:David Higgins
M07 Jake H.Concepcion←名前は書いてありますが、音が聴こえません。
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)
この時期になると、このアルバムの
「残暑」を聴きたくなります。
過去の彼との恋、声を思い出し、
立ち止まり、涙ぐみ、季節を知る、
「そんなこよみをありがとうと
いつしか伝えたい」
という歌詞が心に沁みます。
この曲を聴くためだけに買う価値のある
アルバムだと思います。
YouTube上ではユーミンの音源は厳しく
取り締まっているようで、ユーミンが歌っている
「残暑」は聴くことはできないですし、
ぜひアルバムを買って、聴いてみてください。
サックスは、M03のテナーソロは
グルロウが強めで自分には合わない感じですが、
グルロウの参考にはなるかもです。
M04のジェイク・コンセプションさんの
アルトソロは丁寧でシンプルな構成です。
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2017年8月13日日曜日
No.0055 Stefano Di Battista/Stefano Di Battista【Sax:Stefano Di Battista】
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M01 SS:Stefano Di Battista
M02-M04 AS:Stefano Di Battista
M05 SS:Stefano Di Battista
M06 AS:Stefano Di Battista
M07 SS:Stefano Di Battista
M08-M09 AS:Stefano Di Battista
M10 SS:Stefano Di Battista
M11 AS:Stefano Di Battista
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
ステファノ・ディ・バティスタはイタリア出身の
ヨーロッパを代表するサックス奏者。
先日、マヌ・カチェ(Ds)、リチャード・ボナ(B)、
エリック・レニーニ(Pf)、ステファノ・ディ・バティスタ(As)
の4人によるライブの模様を、ピーター・バラカンさんがやってる
WOWOWのオフビート&JAZZにて放送しているのを観て、
久しぶりにこのアルバムを引っ張り出してきました。
(ちなみに、そのライブの模様は、9/19(火)に再放送があります)
ステファノ・ディ・バティスタはメインはアルトサックスで、
このアルバムでは何曲かソプラノサックスも吹いていますが、
とにかく音が奇麗なのが一番の特徴だと思います。
決して「吹きまくる」タイプのプレイヤーではなく、
説得力のあるプレイで、アルバム全体を通じて聴きやすいですが、
かと言って物足らないということもなく、
十分に聴き応えのある演奏を聴かせてくれます。
このアルバムには、ドラムに巨匠エルビン・ジョーンズが
参加しているのが注目点です。
本人もあるインタビューにて
「本当に夢のような出来事だった。」
と言っています。
現代のサックスプレイヤーの中で、
知らないと損をするプレイヤーの一人だと思います。
ちなみに、 ステファノ・ディ・バティスタが使っている
楽器は下記のようです。(海外のWiKi参照)
映像を見る限り、リガチャーはアルトもソプラノも
古いセルマーに見えました。
【アルト】
楽器:Selmer Mark VI
マウスピース:Meyer 6M
リード:ヘムケ3番
【ソプラノ】
楽器:Yamaha 62R
マウスピース:Otto Link 6★番(ラバー)
リード:Rico Royal 3番
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M01 SS:Stefano Di Battista
M02-M04 AS:Stefano Di Battista
M05 SS:Stefano Di Battista
M06 AS:Stefano Di Battista
M07 SS:Stefano Di Battista
M08-M09 AS:Stefano Di Battista
M10 SS:Stefano Di Battista
M11 AS:Stefano Di Battista
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
ステファノ・ディ・バティスタはイタリア出身の
ヨーロッパを代表するサックス奏者。
先日、マヌ・カチェ(Ds)、リチャード・ボナ(B)、
エリック・レニーニ(Pf)、ステファノ・ディ・バティスタ(As)
の4人によるライブの模様を、ピーター・バラカンさんがやってる
WOWOWのオフビート&JAZZにて放送しているのを観て、
久しぶりにこのアルバムを引っ張り出してきました。
(ちなみに、そのライブの模様は、9/19(火)に再放送があります)
ステファノ・ディ・バティスタはメインはアルトサックスで、
このアルバムでは何曲かソプラノサックスも吹いていますが、
とにかく音が奇麗なのが一番の特徴だと思います。
決して「吹きまくる」タイプのプレイヤーではなく、
説得力のあるプレイで、アルバム全体を通じて聴きやすいですが、
かと言って物足らないということもなく、
十分に聴き応えのある演奏を聴かせてくれます。
このアルバムには、ドラムに巨匠エルビン・ジョーンズが
参加しているのが注目点です。
本人もあるインタビューにて
「本当に夢のような出来事だった。」
と言っています。
現代のサックスプレイヤーの中で、
知らないと損をするプレイヤーの一人だと思います。
ちなみに、 ステファノ・ディ・バティスタが使っている
楽器は下記のようです。(海外のWiKi参照)
映像を見る限り、リガチャーはアルトもソプラノも
古いセルマーに見えました。
【アルト】
楽器:Selmer Mark VI
マウスピース:Meyer 6M
リード:ヘムケ3番
【ソプラノ】
楽器:Yamaha 62R
マウスピース:Otto Link 6★番(ラバー)
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2017年8月6日日曜日
No.0054 KUBOTA TAKESHI/NEO CLASSICS 3【Sax:演奏者名不明】
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M01 AS/TS/BS:不明
M05 AS/TS/BS:不明
M16 AS/TS/BS:不明
M18 AS/TS/BS:不明
全22曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
伝説のHIPHOPグループ“キミドリ”のDJだった
クボタタケシ氏のオールジャンル・ミックス
『CLASSICS』シリーズの第3弾です。
そんなことは全く知らず、
ディスクユニオンでM16の「TEQUILA」の
格好いいアレンジを聴き、一聴惚れしてしまい、
すぐに買いました。
M16の「TEQUILA」はクラブ系アレンジのリズムに、
鋭いホーンアンサンブルとテナーサックスのリフが
格好良く、この1曲を聴くために買っても
損はないと思います。
ちなみに、M10~M15はその前後と少し曲調が違い、
個人的にはあまり好みではない感じで、
M16で「やっと戻ってきた感」があったりします。
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M05 AS/TS/BS:不明
M16 AS/TS/BS:不明
M18 AS/TS/BS:不明
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伝説のHIPHOPグループ“キミドリ”のDJだった
クボタタケシ氏のオールジャンル・ミックス
『CLASSICS』シリーズの第3弾です。
そんなことは全く知らず、
ディスクユニオンでM16の「TEQUILA」の
格好いいアレンジを聴き、一聴惚れしてしまい、
すぐに買いました。
M16の「TEQUILA」はクラブ系アレンジのリズムに、
鋭いホーンアンサンブルとテナーサックスのリフが
格好良く、この1曲を聴くために買っても
損はないと思います。
ちなみに、M10~M15はその前後と少し曲調が違い、
個人的にはあまり好みではない感じで、
M16で「やっと戻ってきた感」があったりします。
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