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M02 AS:渕野繁雄、TS:本田雅人(ソロ)
M03-M04 AS:本田雅人
M10 SS:本田雅人
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)
No.0006でも下記ましたが、予備校時代に一番聴いてたのが谷村さんで、谷村さんのアルバムを聴くとその頃のことを思い出してしまいます。
この「PRISM」は全ての曲をキーボード奏者でもある西脇辰弥さんがアレンジしており、谷村さんの初期の名曲である「ひとつぶの涙」がM10に入っていたりもします。
サックスが入っている曲がいくつかありますが、本田雅人さんのアルトだけでなく、M02ではちょっと珍しい気がするテナーサックスや、M10ではソプラノサックスの演奏も聴けます。
また、M04の「友達でいい」のオープニングのアルトサックスはシンプルなフレーズですが、音色が素晴らしく、とても格好いいです。
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