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M01-08 TS:藤原大輔
全8曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
世界でも数少ないジョージ・ラッセルのリディアン・クロマチック・コンセプトインストラクターでもある藤原大輔さんが2004年に出したアルバムです。
ジャズではなく、クラブミュージック系のバッキングに即興でテナーサックスを乗せた感じで、他のアルバムにはないような浮遊感があります。
他にはない独特な世界観があり、こういうアルバムを日本人のサックスプレイヤーが出したことに当時は感動しました。
このアルバムが出た頃に藤原大輔さんの演奏を生で観たことがありますが、リンク系のラバーのマウスピースを使っていたことをよく覚えています。
ちなみに、このアルバムは藤原大輔さんの頭の後ろ姿に加工を加えた写真ですね。(藤原大輔さんはアフロまでは行かないにしても、かなりのパーマなんで)
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