M01 SS:Boney James
M02 AS:Boney James
M03 TS:Boney James
M04 SS:Boney James
M05-M07 TS:Boney James
M08 AS:Boney James
M09 SS:Boney James
全9曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)
東京ジャズも終わり、次の楽しみは10/29(火)にビルボード東京で開催されるボニー・ジェイムスの来日公演。
ボニー・ジェイムスを始めて生で観たのは、2000年頃に当時まだあった六本木のスィートベイジルでの1日だけの公演。
当時はアルバム「Body Language」が売れまくっていた頃で、その公演の日を楽しみに待っていたんですが、当日風邪をひいてしまい、熱が38度ほどあり、鼻水も止まらないような状態でしたが、薬を飲んでなんとか行き、生のボニーを観ることができたんですが奇跡的に公演の最中だけは鼻水も完全に止まり、体調が悪いことも完全に忘れていました(笑)
アルバム「Body Language」ももちろん好きですが、ボニー・ジェイムスのアルバムの中で一番好きで一番よく聴いているのはこの「Sweet Thing」だと思います。
全体的に派手な曲はなく、メロウなライトファンクというような曲で構成されており、だからこそボニー・ジェイムスの甘くきらびやかなサックスの音色がよくマッチしていて、とても心地いいし、疲れて帰ってきても、このアルバムを聴くととても癒されます。ヒーリング効果がばっちりだと思います(笑)
アルバム「Body Language」と同じく、テナーサックスのマウスピースは、ハンドメイドのガーデラ(Guardala)のKingR&Bのゴールドプレートを使っていて、やっぱりこの頃の音が好きだなと思ってします。
最近の動画では、ドレイク(Drake)のボニー・ジェイムスシグネチャーモデルのマウスピースを使っているのが多いですが、実際に何を使っているか今度見て来ます。
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