M01-M10 AS:近藤和彦、TS:竹野昌邦
(M07のみSSのソロあり。おそらく近藤和彦さん)
全10曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
あのオルケスタ・デ・ラ・ルスらにも大きな影響を与えたりしています。
オルケスタ・デル・ソルがオルケスタ・デ・ラ・ルスと違うのはメンバーにサックスが入っていること。(デラ・ルスも曲によってゲストでサックスが入ることはありますが)
これは自分にとってはかなり大きなポイントだったりします。
このアルバムはそんなオルケスタ・デル・ソルの1998年のアルバム。
M03では、Joe Cubaの名曲「El Pito (I'll Never Go Back to Georgia)」が入っています。
M06では、アルトとテナーのソロがあり、短いながらもかなり聴き応えがあります。
M07では、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「No Woman, No Cry」のラテンヴァージョンを聴くことができます。
昔はよく原宿のクロコダイルでライブをやっていて、何度か聴きに行ったこともありますが、最近もやってるのかな?
久しぶりにライブに行ってみたくなりました。
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