M01 AS:David Sanborn
M06 TS:Michael Brecker
全6曲
オススメ度 ★★★★(4/5)
←クリックご協力お願いします!
ヒューバート・ロウズのことは、ヒューバート・ロウズの弟子である伊藤和馬さんに教えてもらいました。
いつもフレーズを12Keyで練習していたとか教えてもらい、やっぱりそうなんだな、と感じました。
このアルバムは、そんなヒューバート・ロウズがCTIレーベルで発売したアルバムで、CTIを代表するアルバムとも言われているようです。
それもそのはずで、下記のようなそうそうたるミュージシャンが参加しています。
ボブ・ジェームス
ジョージ・ベンソン
エリック・ゲイル
ロン・カーター
スタンリー・クラーク
スティーヴ・ガッド
ランディ・ブレッカー などなど
サックスはM01の「The CHICAGO THEME」ではデビッド・サンボーンのアルトで、M06の「INFLATION CHASER」ではマイケル・ブレッカーがテナーで参加しています。
M01の「The CHICAGO THEME」は、「MBSナウ」という関西ローカルのニュース番組でテーマ曲として使われていたりもしたようですね。
M03には、スタイリステックス(The Stylistics)の代表曲である「YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW」が入っていますが、フルートでの演奏もかなりいい感じです。
M04では、ドヴォルザークの「家路(Going Home)」をジャズに編曲して演奏してたりもします。
個人的には、M05の「I HAD A DREAM」というヒューバート・ロウズの曲が、ファンキーで大好きだったりします。ヒューバート・ロウズのフルートももちろん格好いいですが、リズムセクションが格好良すぎます。
ちなみに、自分はサックスが好きということもあり、弟のロニー・ロウズの方を先に知りましたが、一般的にはヒューバート・ロウズの方が有名みたいですね。
(ロニー・ロウズは、インコグニートなどの演奏で有名な「ALWAYS THERE」を作曲した人でもあります)
いつもフレーズを12Keyで練習していたとか教えてもらい、やっぱりそうなんだな、と感じました。
このアルバムは、そんなヒューバート・ロウズがCTIレーベルで発売したアルバムで、CTIを代表するアルバムとも言われているようです。
それもそのはずで、下記のようなそうそうたるミュージシャンが参加しています。
ボブ・ジェームス
ジョージ・ベンソン
エリック・ゲイル
ロン・カーター
スタンリー・クラーク
スティーヴ・ガッド
ランディ・ブレッカー などなど
サックスはM01の「The CHICAGO THEME」ではデビッド・サンボーンのアルトで、M06の「INFLATION CHASER」ではマイケル・ブレッカーがテナーで参加しています。
M01の「The CHICAGO THEME」は、「MBSナウ」という関西ローカルのニュース番組でテーマ曲として使われていたりもしたようですね。
M03には、スタイリステックス(The Stylistics)の代表曲である「YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW」が入っていますが、フルートでの演奏もかなりいい感じです。
M04では、ドヴォルザークの「家路(Going Home)」をジャズに編曲して演奏してたりもします。
個人的には、M05の「I HAD A DREAM」というヒューバート・ロウズの曲が、ファンキーで大好きだったりします。ヒューバート・ロウズのフルートももちろん格好いいですが、リズムセクションが格好良すぎます。
ちなみに、自分はサックスが好きということもあり、弟のロニー・ロウズの方を先に知りましたが、一般的にはヒューバート・ロウズの方が有名みたいですね。
(ロニー・ロウズは、インコグニートなどの演奏で有名な「ALWAYS THERE」を作曲した人でもあります)
0 件のコメント:
コメントを投稿