2018年4月8日日曜日

No.0089 Dianne Reeves/the nearness of you【Sax:Greg Osby、Gerald Albright】

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M01 AS:Greg Osby
M04 AS:Greg Osby
M09 TS:Gerald Albright
全9曲
オススメ度 ★★(2/5)


ダイアン・リーブスの歌を初めて聴いたのが、このアルバムに入っているM03の「How High The Moon」で、歌い始めからそのパンチ力、リズム感にやられたという感じで、このアルバムを探してすぐに買いました。
何度聴いてもとても楽しいです。

M01とM04ではグレッグ・オズビーが、彼独特のちょっとエグいソロを吹いてます。
また、M09ではジェラルド・アルブライトがアルトではなくテナーで参加していますが、正直あまりパッとはしない感じです。

ちなみに、M07の最初は、ボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンが独特な雰囲気を作り出していて好きです。

個人的に、あまりジャズボーカルが好きではないということもあり星★は低いですが、M03の「How High The Moon」だけを聴くだけに買う価値はあります。



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