SAXなし
全8曲
オススメ度 ★★★(3/5)
相変わらずリモートワーク中ですが、サックスが入った曲やヴォーカルが入った曲だと音楽に注意が言ってしまうことが多いので、クラシックの三重奏や六重奏くらいの編成の曲が一番合うなと思っています。
そんな中、最近一番リモートワーク中に聴いているのがこのアルバム。
ブラームスの小編成の曲、2曲を収録したもので、下記のような曲および演奏者となっています。
弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 作品18
ヴァイオリン:アイザック・スターン、アレクサンダー・シュナイダー
ヴィオラ :ミルトン・トーマス、ミルトン・カティムス
チェロ :パブロ・カザルス、マドレーヌ・フォレイ
ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 作品8
ピアノ :デイム・マイラ・ヘス
ヴァイオリン:アイザック・スターン
チェロ :パブロ・カザルス
「カザルス・エディション」というシリーズもののアルバムで、その15番目になります。
ブラームス好きなのと、どちらにもアイザック・スターンが参加していて、まず間違いはないだろうと思って購入しましたが、予想通り、上質の音楽を聴くことができ、オススメです。
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