2019年9月15日日曜日

No.0164 SUGAWA meets RON CARTER/air【Sax:須川展也】

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M01 SS:須川展也
M02-M06 AS:須川展也
M07 SS:須川展也
M08-M12 AS:須川展也
全12曲
オススメ度 ★★(2/5)


ロン・カーターにサイン&握手してもらいたくて買ったCDです(笑)。
ロン・カーターに握手してもらったことがあるって、スゴいでしょ!

収録されているのは下記のような12曲。
クラシックを中心に、M04、M05のようにジャズの曲なども織り交ぜたりしてありますが、ジャズだけでなくクラシックも相当な腕前のロン・カーターに対し、須川さんはジャズはできないので、クラシック系中心に絞ってもよかったのでは、と個人的には思います。

M01 アリオーソ
M02 ブラジル風バッハよりアリア
M03 アルハンブラの想い出
M04 アイ・ガット・リズム
M05 サマータイム
M06 ポロヴェッツィアン・ダンス
M07 G線上のアリア
M08 グリーンスリーブス幻想曲
M09 ハフナー
M10 美しい夕暮れ
M11 火祭りの踊り
M12 想いの届く日

たとえば、M06の「ポロヴェッツィアン・ダンス」は大好きな曲で、曲の冒頭からロン・カーターのソロまでは素晴らしいのですが、須川さんのアドリブになってから、特にアップテンポになってからはノーコメント。。。という感じで、個人的にはもったいないなぁという感じがしてしまいます。
    
ただ、M08の加古隆さんの曲を選んでることとかは面白かったりします。



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2019年9月8日日曜日

No.0163 Boney James/Sweet Thing【Sax:Boney James】

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M01 SS:Boney James
M02 AS:Boney James
M03 TS:Boney James
M04 SS:Boney James
M05-M07 TS:Boney James
M08 AS:Boney James
M09 SS:Boney James
全9曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)




東京ジャズも終わり、次の楽しみは10/29(火)にビルボード東京で開催されるボニー・ジェイムスの来日公演。

ボニー・ジェイムスを始めて生で観たのは、2000年頃に当時まだあった六本木のスィートベイジルでの1日だけの公演。
当時はアルバム「Body Language」が売れまくっていた頃で、その公演の日を楽しみに待っていたんですが、当日風邪をひいてしまい、熱が38度ほどあり、鼻水も止まらないような状態でしたが、薬を飲んでなんとか行き、生のボニーを観ることができたんですが奇跡的に公演の最中だけは鼻水も完全に止まり、体調が悪いことも完全に忘れていました(笑)

アルバム「Body Language」ももちろん好きですが、ボニー・ジェイムスのアルバムの中で一番好きで一番よく聴いているのはこの「Sweet Thing」だと思います。

全体的に派手な曲はなく、メロウなライトファンクというような曲で構成されており、だからこそボニー・ジェイムスの甘くきらびやかなサックスの音色がよくマッチしていて、とても心地いいし、疲れて帰ってきても、このアルバムを聴くととても癒されます。ヒーリング効果がばっちりだと思います(笑)

アルバム「Body Language」と同じく、テナーサックスのマウスピースは、ハンドメイドのガーデラ(Guardala)のKingR&Bのゴールドプレートを使っていて、やっぱりこの頃の音が好きだなと思ってします。
最近の動画では、ドレイク(Drake)のボニー・ジェイムスシグネチャーモデルのマウスピースを使っているのが多いですが、実際に何を使っているか今度見て来ます。


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2019年9月1日日曜日

No.0162 Charles Lloyd/FOREST FLOWER【Sax:Charles Lloyd】

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M01-M02 TS:Charles Lloyd
M03 Fl:Charles Lloyd
M04-M09 TS:Charles Lloyd
全9曲
オススメ度 ★★★(3/5)




今年は久しぶりに東京ジャズを観に行きます。
観に行くのは今日(9/1)の昼の部で、チャールス・ロイドとカマシ・ワシントンという2人のサックス奏者が登場する会です。
(ミシェル・ンデゲオチェロも観たかったけど、しばらく前にビルボード東京で単独公演を観たので、今回は我慢しました)

チャールス・ロイドといえば、なんといってもこの「FOREST FLOWER」ですね。
全面的にキース・ジャレットが参加していることでも有名ですが、独特な世界観があります。

ジャケットでもわかるように、テナーサックスを身体正面に対してかなり右側に寝かして演奏する、レスターヤング風の構え方だったりします。自分はあそこまで寝かせると逆に吹きにくいですが。。。

倍音が多めの若干明るめの音ですが、あまり吹き込むタイプの演奏をしていないので、ガンガン吹きまくるタイプの奏者が好きな人には物足りないかもです。
個人的には、ガンガン吹きまくるタイプの奏者が好きな方なので、ミシェル・ペトルチアーニが参加している「A NIGHT IN COPENHAGEN 」の方が好みだったりしますが、まずこの「FOREST FLOWER」を紹介しないわけにはいかなということで今回はこれで。

キース・ジャレットのピアノはメロディも音色もとても綺麗で、このアルバムの世界観を作るのに欠かせない存在になっています。


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2019年8月25日日曜日

No.0161 Tribute/HEIRS TO JOBIM【Sax:Michael Brecker、Darmon Meader、Ole Mathiesen】

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M01 TS:Darmon Meader
M02 SS:Ole Mathiesen
M06 AS:Darmon Meader
M09 TS:Michael Brecker
全10曲
オススメ度 ★★(2/5)


夏の終わりの気配がしてきましたが、夏の終わりには少し物悲しさを感じるボサノバが合うということで、アントニオ・カルロス・ジョビンの追悼アルバムです。

参加メンバーは、ランディ・ブレッカー、マイケル・ブレッカー、ニューヨーク・ヴォイセズ、小野リサ、アストラッド・ジルベルトなどなど。
彼らが下記のように、ジョビンの代表曲を演奏しています。

M01 デサフィナード
M02 三月の雨
M03 イパネマの娘
M04 リジア
M05 コルコバード
M06 おいしい水
M07 モジャーニャ
M08 メディテーション
M09 フォーエバー・グリーン
M10 オーリャ・マリア

マイケル・ブレッカーはM09の1曲でのみの演奏ですが、2曲演奏しているダーモン・ミーダーが結構よく、調べてみると、ニューヨーク・ヴォイセズのメンバーなんですね。ヴォーカルとサックスの両方で参加していて、なんでだろうと思っていたので納得でした。
特に、M06のアルトサックスはいいムードを出していて、いい感じです。



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2019年8月18日日曜日

No.0160 WALTER WANDERLEY/Rain Forest【Sax:なし】

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SAXなし
全12曲
オススメ度 ★★(2/5)



ワルター・ワンダレイと言えば「サマー・サンバ」、「サマーサンバ」といえばワルター・ワンダレイというくらい、あまりにも有名なワルター・ワンダレイの「サマー・サンバ」をM01で聴くことができます。私は、それを聴くためだけに買いました。

あまりも完成されたオルガンプレイであり、素晴らしいのはもちろんなんですが、続けて聴くとお腹いっぱい感を感じてしまうというのが正直なところです。(ファンの方、すみません。。。)

M04のバラード「RAIN」は他の曲と曲調が違い、すごく好きです。
アービー・グリーンのトロンボーンもいい感じ。




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2019年8月11日日曜日

No.0159 Bob Mintzer Big Band/Homage to Count Basie【Sax:Bob Mintzer,Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg,他】

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M01 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer(Solo),Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg(Solo)
M02 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer,Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg
M03 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin(Solo),TS:Bob Mintzer,Scott Robinson(Solo),BS:Roger Rosenberg(Solo)
M04 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer(Solo),Scott Robinson(Solo),BS:Roger Rosenberg
M05 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer,Scott Robinson(Solo),BS:Roger Rosenberg
M06 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer,Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg
M07 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer(Solo),Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg
M08 AS:Lawrence Feldman,Pete Yellin,TS:Bob Mintzer,Scott Robinson,BS:Roger Rosenberg
全8曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


今年11月に初めてNew Yorkへ行きます。
当然ジャズのライブも聴きに行きたいと思っていますが、一番聴いてみたいのはボブ・ミンツァーのビッグバンドだったりします。(なかなか来日しないし)

このアルバムは、そんなボブ・ミンツァーのビッグバンドが2000年に発売したアルバムで、カウント・ベイシーへのオーマージュ作品となっています。

ただ、ベイシーの曲を演奏するだけでなく、ボブ・ミンツァーが作曲した曲も3曲入っています。
1曲目からベイシーっぽい軽快な曲が入っていますが、それもボブ・ミンツァーが作曲した曲だったりします。

ボブ・ミンツァーのソロが素晴らしいのはもちろんですが、他メンバーのサックスソロもいいソロが多く、特にバリトンサックスのソロがいいですね。

あと、やはりベイシーは偉大で、M05の「Cute」は曲が素晴らしいですね。




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2019年8月4日日曜日

No.0158 BUZZ FEITEN & THE NEW FULL MOON/FULL MOON【Sax:Brandon Fields】

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M01-M03 TS:Brandon Fields
M04 SS:Brandon Fields
M05-M06 TS:Brandon Fields
M07 AS:Brandon Fields
M08 SS:Brandon Fields
M09 AS:Brandon Fields
全9曲
オススメ度 ★★★(3/5)




70年代初頭に、バジー・フェイトンと二ール・ラーセンを中心に活動していたフル・ムーン(通称『オリジナル・フル・ムーン』)、フルムーン名義では1枚しかアルバムを出していなかったので、復活後のこのアルバムは「フルムーン・セカンド」となっています。
ただ、このアルバムへの参加メンバーに、残念ながらニール・ラーセンの名前はありません。

サックスは、新たにブランドン・フィールズが参加しています。
スムースジャズ系のプレイヤーとして名前が出てきますが、スティービー・ワンダーの曲をサックスでカバーしている彼のリーダーアルバム「Kiss Lonely Goodbye」のジャケット写真を見ると、オットーリンクのマウスピースを使っていて、リンクでスムースジャズというのはちょっと珍しいかもと思います。

M01の「HEY, DINWIDDIE」はすっごく格好いいFUNKで、この曲を聴きたいから、このアルバムを買いました。

あと、インストバラード曲のM04のバズ・フェイトンのギターは泣けます。。


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