2020年5月17日日曜日

No.198 角松敏生PRODUCE/VOCALAND 2【Sax:KATUO,春名正治】

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M01 AS:KATUO
M02 AS:KATUO
M04 SS:春名正治
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)




山下達郎さんのラジオで、ラジオ日本で毎週日曜日に放送しているクリス松村さんの「いい音楽あります。」のことを知り、今年に入ったくらいから毎週radikoで聴いていますが、先日、角松敏生さんの曲が流れ、このアルバムを久しぶりに聴きたくなりました。

アルバムのコンセプト等に関しては、下記の画像を確認してもらった方が早いと思いますが、簡単にいうと「大人なシティポップ」という感じかなと思います。
全体的にベースがかなり強調されていて、ベース好きとしては気持ちいいです。

M04の春名正治さんは、彼のウェブサイトに「角松敏生や杏里などのツアーサポートとして長期に渡り活躍。」と書いてある通り、角松敏生さんとの付き合いが長いようです。

M01から強烈なアルトソロを聴かせてくれているKATUOは、おそらく宮崎勝央さんではないかと思いますが、確証はありません。

あと、M08には村田陽一さんのトロンボーンソロがあります。
ただ、さすがという感じのソロではないですが。。

参加しているヴォーカリストは下記の通りです。
このアルバムは1997年のものですが、今でも活躍されているヴォーカリストがどれだけいるのかはよくわかりません。
ただ、いい声だなと思ったM01、M09の吉沢梨絵さんは今でも女優としても活躍されているみたいですね。

M01 吉沢梨絵
M02 Vicky Vee
M03 伊藤恵子、楠木達士
M04 吉田朋代
M05 瀬久美子
M06 吉田朋代
M07 紫藤博子
M08 吉井弘美、村上圭寿
M09 吉沢梨絵、角松敏生
M10 Aki




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2020年5月10日日曜日

No.0197 カザルス/ブラームス:弦楽六重奏曲第1番【Sax:なし】

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SAXなし
全8曲
オススメ度 ★★★(3/5)




相変わらずリモートワーク中ですが、サックスが入った曲やヴォーカルが入った曲だと音楽に注意が言ってしまうことが多いので、クラシックの三重奏や六重奏くらいの編成の曲が一番合うなと思っています。

そんな中、最近一番リモートワーク中に聴いているのがこのアルバム。
ブラームスの小編成の曲、2曲を収録したもので、下記のような曲および演奏者となっています。

弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 作品18
ヴァイオリン:アイザック・スターン、アレクサンダー・シュナイダー
ヴィオラ  :ミルトン・トーマス、ミルトン・カティムス
チェロ   :パブロ・カザルス、マドレーヌ・フォレイ

ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 作品8
ピアノ   :デイム・マイラ・ヘス
ヴァイオリン:アイザック・スターン
チェロ   :パブロ・カザルス

「カザルス・エディション」というシリーズもののアルバムで、その15番目になります。
ブラームス好きなのと、どちらにもアイザック・スターンが参加していて、まず間違いはないだろうと思って購入しましたが、予想通り、上質の音楽を聴くことができ、オススメです。




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2020年5月3日日曜日

No.0196 JASON WEBER/IN TOO DEEP【Sax:Jason Weber】

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M01-M10 BS:Jason Weber
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)



ジェイソン・ウェイバーというサックス奏者が、YouTube上で「Jason Weber Sax Live Stream」と題して、毎日2時間ほども生配信してくれていて、生配信終了後もYouTubeで聴けるので、リモートワーク中のBGMにいつも聴いています。
とてもオススメです。

■Jason Weber Sax(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCSTp3lY7vNP6P4TkAlxxVwA

そんなジェイソン・ウェイバーのアルバムです。
ジェイソン・ウェイバーはマルチサックス奏者ですが、このアルバムは「THE BARITONE SESSIONS」と書いてある通り、バリトンサックスのみのアルバムです。買った後に気付いたんですが。。。(本当はテナーが聴きたかった)

M01の「CAN U FEEL ME NOW?」は冒頭の超高音のフラジオから度肝を抜かれます。
ただ、2日ほど前の生配信では、珍しくフラジオを外して、舌を出してましたが(笑)


ジェイソン・ウェイバーが使っているサックスのセッティングは彼のウェブサイトに載っていますが、本体は「Antigua Artist」、マウスピースは「Drake Artist」、リードは「D'Addario Artist」なので、下記のような感じです。

ちなみに私は、テナーサックスのマウスピースはジェイソン・ウェイバーと同じくDrakeのNY Jazzモデルの8番をメイン使っていますが吹きやすすぎるくらい吹きやすいし、音色も気に入っています。
彼の演奏を聴いてて、Antigua の Pro One のテナー&ソプラノも吹いてみたくなりました。
Antigua の Pro One は、あのピーター・ポンゾールが監修し、かなり細部に至るまでこだわって作り込んでいるようですね。

■Jason Weber Web Site
https://www.jasonweber.net/

<ソプラノ>
本体:Antigua Pro One
マウスピース:Drake Son of Slant 7
リード:D'Addario Woodwinds Select Jazz 3M Unfiled

<テナー>
本体:Antigua Pro One (& Antigua Model 25)
マウスピース:Drake NY Jazz 8
リード:D'Addario Woodwinds Select Jazz 3S & 3M Unfiled

<バリトン>
本体:Antigua Pro One
マウスピース:Drake Contemporary Rollover - .125 tip opening
リード:D'Addario Woodwinds Select Jazz 3H Unfiled






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2020年4月26日日曜日

No.0195 オムニバス/I LOVE PIANO【Sax:Branford Marsalis】

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M10 SS:Branford Marsalis
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)


10名のピアノプレイヤーの曲を集めた「I LOVE PIANO  BEST ONE」というGRPレーベルのオムニバスアルバムです。
リモートワーク中のBGMはクラシック(特に三重奏~六重奏くらいの小編成)がいいと思ってましたが、ジャズピアノもいいですね。

収録されているのは下記の10曲。

M01 Linus and Lucy / David Benoit
M02 Spain / Chick Corea
M03 Waltz for Suzy / Dudley Moore
M04 Tequila Mockingbird / Ramsey Lewis
M05 Flapstick Blues / McCoy Tyner
M06 On Golden Pond / Dave Grusin
M07 Carmel / Joe Sample
M08 I'll Remember April / Billy Taylor
M09 Bop-Be / Keith Jarrett
M10 Steepian Faith / Kenny Kirkland

やっぱり自分はM06のデイブ・グルーシンが好きだなと再認識しました。
メロディが綺麗すぎます。

こうやっていろんなピアニストをまとめて聴くと、M09のキース・ジャレットのピアノのグルーブ感というか、爽快感が際立っていると感じました。

ジャズピアノのアルバムなのに、ブランフォードっぽいソプラノサックスが聴こえてきたな、と思ったらM10のケニー・カークランドでした。
ケニー・カークランドは、ブランフォード・マルサリスのデビュー作から「Requiem」まで参加していた仲で、ケニー・カークランドの曲にブランフォードが参加してるのは当然ですね。

他には、M01は「チャーリー・ブラウン&スヌーピー」で有名な曲、M02はチック・コリアといえばという代表曲だったりしますね。
M06のジョー・サンプルの曲もどこかで聴いたことがあるはずです。





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2020年4月19日日曜日

No.0194 小川美潮/檸檬の月【Sax:平原まこと】

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M06 SS:平原まこと
全10曲
オススメ度 ★★★★(4/5)




新型コロナウイルスで”Stay Home”が続いていますね。
少しでも癒されるアルバムがないかと思い、引っ張り出してきたのがこのアルバムでした。

小川美潮と聞いて知ってる人は少ないかもですが、前作『ウレシイノモト』のM01の「ウレシイの素」は、92年の「さんまのまんま」のエンディングテーマに使われていたので、聴いたことがある人もいるかもです。

ちなみに、本作は前作『ウレシイノモト』のような弾けるようなポップさはないですが、心地いいテンポの曲が多く、それに美潮さんの包み込むような声が乗り、本当に癒されます。

個人的には、ちょっと切ないM03の「ふたつのドア」が好きで、聴くたびに泣きそうになります。。。

M06の「TALL NOSER」はグルーブ感のすごいファンクで、村田陽一さんのトロンボーンソロは格好良くて必聴です。

もともと美潮さんのことを知ったのは遊佐未森さんのラジオだったと記憶していますが、遊佐未森さんのアルバムと同様に、ドラムは青山純さんが参加されています。

サックスに関しては、M06のみ平原まことさん(平原綾香さんのお父さん)がソプラノで参加していますが、アンサンブルの中に紛れてしまっているのか、残念ながらソプラノの音を感じられなかったりします。

あと、今でも高円寺ジロキチとかでライブ活動を続けていて、下記のサインはジロキチでライブの後にもらったものです。




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2020年4月12日日曜日

No.0193 Maceo Parker/dial:MACEO【Sax:Maceo Parker,Vincent Henry】

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M02 AS:Maceo Parker
M03 AS:Maceo Parker,TS:Vincent Henry
M04 AS:Maceo Parker
M05 AS:Maceo Parker
M07 AS:Maceo Parker,TS:Vincent Henry
M08 AS:Maceo Parker
M09 AS:Maceo Parker,TS:Vincent Henry
M10 AS:Maceo Parker,TS:Vincent Henry
M11 AS:Maceo Parker
M12 AS:Maceo Parker
全12曲
オススメ度 ★★★(4/5)


ちょうどPrinceのライブツアーにメイシオが参加していた頃に作られたアルバムで、そのため、M05にはPrinceの「the greatest romance ever sold」が収録されており、AsとFlはメイシオですが、それ以外の楽器およびコーラスはPrinceが参加しているのが目玉です。
もともとはPrinceがメイシオのファンで、ツアーへの参加を依頼したとPrince本人が言ってるのを聞いたことがあります。また、メイシオがPrinceのツアーに参加する際、キャンディ・ダルファーも一緒に参加してることがありましたね。

M04にはアイズレー・ブラザーズの「I've got work to do」や、M10にはロバータ・フラック with ダニー・ハザウェイで有名な「The Closer I Get to You」も収録されています。
ちなみにM10の「The Closer I Get to You」は、原曲よりだいぶアップテンポなアレンジになっています。

全体的にメイシオらしいファンキーなアルトを楽しめますが、アルトは吹かずにフルートだけ吹いている怪しい雰囲気のM06の「Black Window」も結構好きだったりします。

あと、全曲に参加しているハモンドオルガンもいい感じです。






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2020年4月5日日曜日

No.0192 Ellis & Branford Marsalis/LOVED ONES【Sax:Branford Marsalis】

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M02 SS:Branford Marsalis
M03 TS:Branford Marsalis
M05 SS:Branford Marsalis
M06 TS:Branford Marsalis
M08 SS:Branford Marsalis
M09 TS:Branford Marsalis
M11 SS:Branford Marsalis
M12 SS:Branford Marsalis
M13 SS:Branford Marsalis

全14曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)




新型コロナウイルスでの訃報に関して、特にアメリカから多くのミュージシャンの訃報が入ってきていますね。
自分が一番ショックだったのはエリス・マルサリスの訃報でした。

知ってる方も多いとは思いますが、エリスは有名なマルサリス一家の主です。
子供たちはこんな感じ。

長男:ブランフォード(Sax)
次男:ウイントン(Tp)
三男:デルフィーヨ(Tb)
四男:ジェイソン(Dr)

このアルバムはそんな一家の中の、エリスとブランフォードの親子デュオアルバムで、全ての曲名に女性の名前が入っています。
ちなみに、プロデュースはデルフィーヨがしています。

このアルバムの中で、特にピアノソロであるM04の「Miss Otis Regrets」に今までどれだけ癒されて来たかわかりません。
エリスの柔らかく、温かいピアノの音を聴くと、とても穏やかな気持ちになります。
「こんなピアノを弾けたらいいな」と聴くたびに思える素敵なピアノです。

もちろん、ブランフォードのソプラノサックス、テナーサックスの素晴らしい音色も、ピアノとのデュオということで、ベースやドラムがいない分、よりじっくりと楽しめます。
このアルバムは1995年にNew Yorkで録音され、1996年に発売されたもので、おそらく当時はまだガーデラのブラックニッケルのテナーを吹いていた頃だと思われます。






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