2018年3月18日日曜日

No.0086 Jaco Pastorius/Legendary Demo & Live Tracks【Sax:Bob Mintzer、他】

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M05 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
M07 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
M11 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)

ジャコ・パストリアスのデビュー前の貴重なデモや未発表ライヴ音源を集めたアルバム。
M01の「Havana」とM02の「Kuru」は世界初出とのこと。

M11の「Liberty City」は強烈なグルーブに、豪華なホーンセクションが乗り、何度聴いても爽快感を味わえます。こういうライブ演奏をほんとに生で聴いてみたい。

M05の「Soul Intro - The Chicken」は、スチールパンが入っていて、YouTubeに”Jaco Pastorius-"The Chicken"”というタイトルで載ってる映像と同じメンバーのようですが、ネットにUPされているそのYouTube映像のボブ・ミンツァーのソロとは違うので、違う日の演奏のようですね。

ちなみに、このアルバムのCDケースの内側の、CDを収納する部分のケースが透明で、その下にこんなかわいい猫の写真があるんですが、なぜ???
ジャコの猫ってわけではないよね!?

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2018年3月11日日曜日

No.0085 山崎まさよし/アレルギーの特効薬【Saxなし】

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サックスなし
全11曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)

山崎まさよしのことを知ったのは、彼がまだ売れる前に、谷村有美さんのライブのゲストとして出ていた時。(場所はなんと、今はなき日清パワーステーション!)
最初は「誰?」と思ったけど、谷村さん曰く、「中華料理」とかすごくいい曲があるってことで紹介してて、ライブが結構よかったのでアルバムも買ってみたら、これが大当たり。
日本のブルースってレビューを書いてる人もいましたが、いやいや、かなりファンキーです。

その後「One more time, One more chance」や「セロリ」とかが売れ、一気に知名度が上がって個人的には”あー・・・”って感じだったけど、なぜかその後はこのデビューアルバムのような勢いがなくなってしまったと思う。なぜだろ、レコード会社の意向とか?
オレは「山崎まさよしが好き」だけど、みんなが知ってるのは売れた後の山崎まさよしで、なんか違うんだよなーってずっと思ってました。

そんなわけで、だまされたと思ってこのアルバム聴いてみてください。いろいろとすっきりすると思います。

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2018年3月4日日曜日

No.0084 小池修/DIAMOND LANE【Sax:小池修、他】

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M01-M05 TS:小池修
M06 TS:小池修、Horns:Jerry Hey,Gary Grant,Larry Williams,Steve Holtman
全6曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)

新川博さんプロデュースでaosis recordsを頑張っていた時期にaosis recordsから何枚か発売になった小池修さんのアルバムの中で、個人的には一番好きなアルバム。

このアルバムはジャズではなく、M01はジョージ・ベンソンで有名な「Breezin」、M02はスティービー・ワンダーの「My Cherie Amour」、M05はいろんな人がカバーしている「This Msquerade」、M06はTower Of Powerなどもカバーしている「Me and Mrs.Jones」と有名な曲が並び、そこに小池さんのオリジナルが2曲入っているという内容。
この小池さんのオリジナル2曲は、最初は誰が歌ってた名曲なんだろうと思いましたが、小池さんのオリジナルと知ってビックリしました。それくらい、他の名曲の中に自然と溶け込んでいます。

aosis recordsは"大人による大人のための音楽”というコンセプトでしたが、まさに大人のための音楽という感じのムード間のあるアルバムです。

小池さんのテナーサックスがよく歌っていて、特にM01の「Breezin」の音は、何度聴いても聴き惚れてしまいます。ああいう音にすごく憧れます。。。
ちなみにこの頃の小池さんは、20万台前半のマーク6に、デイブ・ガーデラのMB1(Michael Brecker 1)というセッティングのはずです。

全曲を通してGtのポール・ジャクソンJrが参加していたりもします。

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2018年2月25日日曜日

No.0083 Soundtrack/saving private ryan【Saxなし】

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サックスなし
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)

1998年に公開された、監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・ハンクスの映画『プライベート・ライアン』のサントラです。
第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を舞台にした戦争映画で、映画の冒頭から約20分間にもおよぶノルマンディー上陸作戦を描く戦闘シーンはとてつもなくすさまじく、色々なことを考えさせられ、映画館で3回観ました。
(当時、社会人になったばかりの研修中で寮にいて、休みの日にすることがなかったというのもありますが)

音楽はスピルバーグ映画には欠かせないジョン・ウイリアムズで、そうなると演奏は当然ボストン交響楽団です。

M01の「戦没者への賛歌」を聴きたくてこのサントラを買いました。
最初にトランペット2本の音が遠くから聴こえてくる感じがしますが、実際にホールで録音しており、その際、オーケストラはステージ上、2人のトランぺッターはホールの一番後ろの端からトランペットを吹いているそうです。
(遠近感があるのはそのせい)

昨日やーっと「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」を映画館に観に行き、冒頭のテーマ曲に一番感動し(笑)、ジョン・ウイリアムズのことを思い出したせいか、無性にこのサントラも聴きたくなりました。

独特な雰囲気の曲が多いですが、M01の「戦没者への賛歌」だけを聴くためだけに買う価値ありです。

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2018年2月18日日曜日

No.0082 Boney James Rick Braun/SHAKE IT UP【Sax:Boney James】

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M01-M08 TS:Boney James
M09 AS:Boney James
M10 TS:Boney James
全10曲
オススメ度 ★★★★(4/5)

スムースジャズ界を代表するボニー・ジェイムスとリック・ブラウンの2管フロントのアルバムです。

このアルバムのボニー・ジェイムスは他のアルバムよりファンキーでとてもよく、ボニー・ジェイムスのアルバムにリック・ブラウンがゲスト参加しているような印象さえ持ってしまうほどです。ついついテナーの音ばかり聴いてたりします。(もともとリック・ブラウンにあまり興味がないということもあるけど。。。(ファンの方すみません。)

個人的には、思わず身体を動かしたくなるちょうどいいグルービーなリズムのM02の「GRAZIN' IN THE GRASS」と、疾走感のあるM08の「CHAIN REACTION」がオススメです。
全体的に選曲のバランスもよく、いいアルバムです。

最近のボニー・ジェイムスは、マウスピースはDrakeの彼自身のモデル(コンテンポラリー2モデルを改良したもの)を使っていますが、このアルバムの頃のガーデラのKing R&Bの方が音は好きだったなと思います。

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2018年2月11日日曜日

No.0081 JAN GARBAREK-THE HILLIARD ENSEMBLE/MNEMOSYNE【Sax:JAN GARBAREK】

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CD1
M01-02 SS:JAN GARBAREK
M04-10 SS:JAN GARBAREK
CD2
M01-02 SS:JAN GARBAREK
M03-04 TS:JAN GARBAREK
M05-06 SS:JAN GARBAREK
M07 TS:JAN GARBAREK
M08-10 SS:JAN GARBAREK
2枚組 全20曲
オススメ度 ★★(2/5)

ノルウェー出身のヤン・ガルバレクが、古楽の男性声楽カルテットとして有名なヒリヤード・アンサンブルとコラボレーションした作品。
グレゴリオ聖歌にサックスが乗るという感じの、今までにない作品だったりします。

ヤン・ガルバレクは「ソプラノ&テナーサックス」となっていますが、ほぼソプラノサックスを吹いています。
個人的には、倍音がすごく多く、他の人と全く違うヤン・ガルバレクのテナーサックスの音色が好きなので、ちょっと物足りないというのが正直なところ。
もちろん、ソプラノサックスの音色もキレイではあるんですが。。

レビューなどを見ると、この「ムネモシネ」より「オフィチウム」の方が評価が高かったりするので、そっちも手に入れてみたいと思っていたりします。
(「オフィチウム」はこれまでのECMの最高売り上げを記録したアルバムの1枚でもあるみたいだし)

ちなみに、ヤン・ガルバレクは「The SAX Vol.10」の表紙になっていたりしますね。その号ではヤン・ガルバレクのインタビュー記事も読むことができます。

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ちなみにヤン・ガルバレク は、テナーは6★番くらいのマウスピースを使ってるんですよね。開きはあまり広くせず、リードは少し厚めのを使っているのかなと思われます。



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2018年2月4日日曜日

No.0080 藤原大輔/jazzic anomaly【Sax:藤原大輔】

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M01-08 TS:藤原大輔
全8曲
オススメ度 ★★★★(4/5)

世界でも数少ないジョージ・ラッセルのリディアン・クロマチック・コンセプトインストラクターでもある藤原大輔さんが2004年に出したアルバムです。

ジャズではなく、クラブミュージック系のバッキングに即興でテナーサックスを乗せた感じで、他のアルバムにはないような浮遊感があります。
他にはない独特な世界観があり、こういうアルバムを日本人のサックスプレイヤーが出したことに当時は感動しました。

このアルバムが出た頃に藤原大輔さんの演奏を生で観たことがありますが、リンク系のラバーのマウスピースを使っていたことをよく覚えています。

ちなみに、このアルバムは藤原大輔さんの頭の後ろ姿に加工を加えた写真ですね。(藤原大輔さんはアフロまでは行かないにしても、かなりのパーマなんで)

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