2018年4月15日日曜日

No.0090_Solid Brass/TIGHTNESS【Sax:小池修,竹野昌邦,山本拓夫】

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M01 SS:小池修,TS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
M02 TS:小池修,TS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
M03 BS:小池修,BS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
M04 AS:小池修,TS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
M05 TS:小池修,TS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
M06-M10 AS:小池修,TS:竹野昌邦,BS:山本拓夫
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)


Tbの村田陽一さん率いるソリッドブラス(Solid Brass)の内田春菊さんの絵が印象的なアルバム。

ソリッドブラスは下記のような編成で、ドラム以外は全て管楽器という、少し特殊なバンドです。

村田陽一(Tb)
西村浩二(Tp)
荒木敏夫(Tp)
小池修(Sax)
竹野昌邦(Sax)
山本拓夫(Sax)
佐藤潔(Tuba)
村上”ポンタ”秀一(Ds)

山本拓夫さんのバリトンサックスはいますが、基本はベースラインをTubaでやるわけなので、佐藤潔さんはとても大変で、ライブに行くと佐藤潔さんのために休憩が多めに取られたりもします。

ちなみにライブでは村上”ポンタ”秀一さんが曲ごとにスネアを変えたりするのもよく覚えています。

サックス、もともと本田雅人さんがアルトを吹いていましたが、その後任として入った小池修さんがアルト、竹野昌邦さんがテナー、山本拓夫さんがバリトンというのが基本です。曲によってはもちろん違うサックスも吹きますが。

バリトンサックス3本のM03はかなりファンキーで、しかもTubaにバリトンサックス3本と低音をかなり楽しめるので好きです。

M04の小池修さんの少し長めのアルトサックスソロも歌っていてかなりいい感じです。

M06はベースラインがかなり早く動き回る曲で、Tubaとバリトンサックスのベースラインが聴き応えがあります。Tubaでよくあんなベースライン吹けるなぁと思ってしまいます。

M08では、ブレッカーブラザーズの「Sponge(スポンジ)」をこの編成でやってくれてます。

ゲストとして、M01にベース、M05にバスクラリネットでマーカスミラーが参加してたりもします。



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2018年4月8日日曜日

No.0089 Dianne Reeves/the nearness of you【Sax:Greg Osby、Gerald Albright】

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M01 AS:Greg Osby
M04 AS:Greg Osby
M09 TS:Gerald Albright
全9曲
オススメ度 ★★(2/5)


ダイアン・リーブスの歌を初めて聴いたのが、このアルバムに入っているM03の「How High The Moon」で、歌い始めからそのパンチ力、リズム感にやられたという感じで、このアルバムを探してすぐに買いました。
何度聴いてもとても楽しいです。

M01とM04ではグレッグ・オズビーが、彼独特のちょっとエグいソロを吹いてます。
また、M09ではジェラルド・アルブライトがアルトではなくテナーで参加していますが、正直あまりパッとはしない感じです。

ちなみに、M07の最初は、ボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンが独特な雰囲気を作り出していて好きです。

個人的に、あまりジャズボーカルが好きではないということもあり星★は低いですが、M03の「How High The Moon」だけを聴くだけに買う価値はあります。



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2018年4月1日日曜日

No.0088_鈴木祥子/RadioGenic【Sax:本田雅人、Solid Brass】

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M02 Horns:Solid Brass
M03 SS:本田雅人
M04 AS:本田雅人
全10曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)

No.0004で「Hourglass」を紹介した鈴木祥子さんですが、この「RadioGenic」も好きなアルバムだったりします。

本当にメロディがキレイで、特にアコースティックギターの伴奏のみで歌っているM06の「Goodbye,my friend」やM10の「優しい雨」は、鈴木祥子さんの声とメロディが心に染み入ってくる感じです。

「優しい雨」は作詞:小泉今日子、作曲:鈴木祥子で、小泉今日子さんが歌っていたのを聴いたことがある人も多いと思いますが、ぜひ鈴木祥子さんの「優しい雨」も聴いてみて欲しいです。全然違う感じでビックリすると思います。

サックスは、M02にSolid Brass(おそらく、サックスは竹野昌邦さん、山本拓夫さん、本田雅人さんの時代じゃないかと)、M03、M04で本田雅人さんが参加していますが、M04のアルトソロは哀愁があり泣けます。

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2018年3月25日日曜日

No.0087 オムニバス/サックス×サックス~サクソフォン・アンソロジー~【Sax:大森義基、新井靖志、他】

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オススメ度 ★★★(3/5)

3月16日にアーシャ・ファテーエワさんのサクソフォン・リサイタルへ行ってから、クラシックサックスのCDを中心に聴いてたりします。
その中で一番聴いてるのがこのアルバム。

日本のクラシックサックス界を代表するサックス奏者の演奏を集めたオムニバスアルバムで、クラシックサックスの入門に最適です。
収録曲と演奏者は下記のような感じ。

M01. J.S.バッハ:プレリュード ~組曲 第1番 BWV1007より/栃尾克樹(BS)
M02. F.シューベルト:アヴェ・マリア/アルディ・サクソフォーン・クヮルテット
M03. C.ドビュッシー:プレリュード/大森義基(SS)
M04. C.サン=サーンス:白鳥/栃尾克樹(BS)
M05. G.フォーレ:月の光 Op.46-2/彦坂眞一郎(AS)
M06. M.ナイマン:ソングス・フォー・トニー 第1曲/アルティ・サクソフォーン・クヮルティット
M07. P.ウッズ:ソナタ 第1楽章/池上政人(AS)
M08. F.プーランク:愛の小経/大森義基(AS)
M09. C.ケクラン:2本のサクソフォンのための24のデュオ 第4番/彦坂眞一郎(AS)&新井靖志(AS)
M10. C.ケクラン:ジーン・ハーローの墓碑/彦坂眞一郎(AS)
M11. 吉松隆:Run, Bird ~ファジーバード・ソナタより/田端直美(AS)
M12. F.サルトーリ:タイム・トゥ・セイ・グッバイ/アルディ・サクソフォーン・クヮルテット
全12曲

一番感動したのはM03の大森義基さんのソプラノサックス。こんなに柔らかく透き通った音色のソプラノサックスは聴いたことがなく、最初に聴いた時はビックリしました。ぜひ聴いてみて欲しいです。

ちなみに、2016年に残念ながら若くして亡くなられた新井靖志さんの演奏も入ってます。


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2018年3月18日日曜日

No.0086 Jaco Pastorius/Legendary Demo & Live Tracks【Sax:Bob Mintzer、他】

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M05 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
M07 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
M11 TS:Bob Mintzer, SAX:Mario Cruz,Randy Emerick,Aran Luxin,Frank Wess
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)

ジャコ・パストリアスのデビュー前の貴重なデモや未発表ライヴ音源を集めたアルバム。
M01の「Havana」とM02の「Kuru」は世界初出とのこと。

M11の「Liberty City」は強烈なグルーブに、豪華なホーンセクションが乗り、何度聴いても爽快感を味わえます。こういうライブ演奏をほんとに生で聴いてみたい。

M05の「Soul Intro - The Chicken」は、スチールパンが入っていて、YouTubeに”Jaco Pastorius-"The Chicken"”というタイトルで載ってる映像と同じメンバーのようですが、ネットにUPされているそのYouTube映像のボブ・ミンツァーのソロとは違うので、違う日の演奏のようですね。

ちなみに、このアルバムのCDケースの内側の、CDを収納する部分のケースが透明で、その下にこんなかわいい猫の写真があるんですが、なぜ???
ジャコの猫ってわけではないよね!?

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2018年3月11日日曜日

No.0085 山崎まさよし/アレルギーの特効薬【Saxなし】

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サックスなし
全11曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)

山崎まさよしのことを知ったのは、彼がまだ売れる前に、谷村有美さんのライブのゲストとして出ていた時。(場所はなんと、今はなき日清パワーステーション!)
最初は「誰?」と思ったけど、谷村さん曰く、「中華料理」とかすごくいい曲があるってことで紹介してて、ライブが結構よかったのでアルバムも買ってみたら、これが大当たり。
日本のブルースってレビューを書いてる人もいましたが、いやいや、かなりファンキーです。

その後「One more time, One more chance」や「セロリ」とかが売れ、一気に知名度が上がって個人的には”あー・・・”って感じだったけど、なぜかその後はこのデビューアルバムのような勢いがなくなってしまったと思う。なぜだろ、レコード会社の意向とか?
オレは「山崎まさよしが好き」だけど、みんなが知ってるのは売れた後の山崎まさよしで、なんか違うんだよなーってずっと思ってました。

そんなわけで、だまされたと思ってこのアルバム聴いてみてください。いろいろとすっきりすると思います。

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2018年3月4日日曜日

No.0084 小池修/DIAMOND LANE【Sax:小池修、他】

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M01-M05 TS:小池修
M06 TS:小池修、Horns:Jerry Hey,Gary Grant,Larry Williams,Steve Holtman
全6曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)

新川博さんプロデュースでaosis recordsを頑張っていた時期にaosis recordsから何枚か発売になった小池修さんのアルバムの中で、個人的には一番好きなアルバム。

このアルバムはジャズではなく、M01はジョージ・ベンソンで有名な「Breezin」、M02はスティービー・ワンダーの「My Cherie Amour」、M05はいろんな人がカバーしている「This Msquerade」、M06はTower Of Powerなどもカバーしている「Me and Mrs.Jones」と有名な曲が並び、そこに小池さんのオリジナルが2曲入っているという内容。
この小池さんのオリジナル2曲は、最初は誰が歌ってた名曲なんだろうと思いましたが、小池さんのオリジナルと知ってビックリしました。それくらい、他の名曲の中に自然と溶け込んでいます。

aosis recordsは"大人による大人のための音楽”というコンセプトでしたが、まさに大人のための音楽という感じのムード間のあるアルバムです。

小池さんのテナーサックスがよく歌っていて、特にM01の「Breezin」の音は、何度聴いても聴き惚れてしまいます。ああいう音にすごく憧れます。。。
ちなみにこの頃の小池さんは、20万台前半のマーク6に、デイブ・ガーデラのMB1(Michael Brecker 1)というセッティングのはずです。

全曲を通してGtのポール・ジャクソンJrが参加していたりもします。

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