2019年5月19日日曜日

No.0147 Boz Scaggs/but beautiful【Sax:Eric Crystal】

←クリックできます!
M01-M04 TS:Eric Crystal
M05 SS:Eric Crystal
M06-M10 TS:Eric Crystal
全11曲
オススメ度 ★★★(3/5)


5/5から5/14まで全国で来日公演を行っていたボズ・スキャッグス。
今回の来日公演の前には、新作アルバム『アウト・オブ・ザ・ブルース』という、彼の原点であるブルースのアルバムを出していますね。

このアルバムは2003年に発売になったもので、タイトルからわかるようにジャズのスタンダード曲、しかもバラード曲を集めたアルバムです。

AOR時代のボズももちろんいいですが、彼のジャズバラードは極上で、彼にしか出せない味わいがあり、とてもオススメです。

M11の「My Funny Valentine」はヴォーカルとピアノのみでの演奏ですが、それ以外の曲には主にテナーサックスが入っています。まぁ、ジャズバラードにはやっぱりテナーですよね。

このアルバムでサックスを吹いているエリック・クリスタルというプレイヤーのことは知らなかったですが、彼のホームページを見てみると、ボズ・スキャッグスの『アウト・オブ・ザ・ブルース』にも参加し、ホーンアレンジも彼が行っているようですね。
『アウト・オブ・ザ・ブルース』はまだ購入しておらず、ピーター・バラカンさんがInterFMでやっている「Barakan Beat」で紹介されていた曲を聴いたくらいだったりしますが、購入してみようかな。



英会話

2019年5月12日日曜日

No.0146 Soundtrack/E.T.【Sax:なし】

←クリックできます!
Saxなし
全8曲
オススメ度 ★★★(3/5)


午前10時の映画祭で、5月16日(木)まで「E.T.」をやっているので、昨日観に行ってきました。そして、かなり泣きました。

「E.T.」は映画館に観に行った最初の映画。
当時は「E.T.」がすごいブームとなっており、映画館に行くと、通路にぎっしり座り観、立ち観がいるような状態。
うちは家族4人で出かけ、2人ずつに分かれはしたけれど、運よく座ることができました。
ただ、当時自分はまだ小学校の低学年くらいで、字幕が読めず、いちいち
「なんて書いてあるの?」
と聞いていたのをよく覚えています。
案の定、昨日観に行って、映像はいくつも覚えてるけど、会話はほぼ覚えてなかったです(笑)

この「E.T.」のサントラはジョン・ウイリアムズが作曲しています。
そんなわけで、「E.T.」は自分にとって、ジョン・ウイリアムズの曲を初めて聴いた映画でもあるはずです。

M05の「Flying」は、E.T.を載せた自転車が空を飛ぶ有名なシーンで使われている有名な曲ですが、この曲を聴くとあのシーンがありありと蘇って来ますし、やはりワクワクしてしまいます。

また、M03、M07のピアノなども、ジョン・ウイリアムズっぽい曲で、とても綺麗です。

ちなみに、昨日「E.T.」を観てかなり泣きました。
金曜日の夜は仕事で遅くなり、ちょっと行くのを迷ってたりしましたが、観に行って本当によかったです。




英会話

2019年5月5日日曜日

No.0145 Eric Marienthal/turn up the heat【Sax:Eric Marienthal】

←クリックできます!
M01 TS:Eric Marienthal
M02 AS:Eric Marienthal
M03 AS:Eric Marienthal
M04 AS/TS:Eric Marienthal
M05 TS:Eric Marienthal
M06 AS/TS:Eric Marienthal
M07 AS:Eric Marienthal
M08 SS/AS:Eric Marienthal
M09 AS:Eric Marienthal
M10 AS/TS/BS:Eric Marienthal
M11 SS:Eric Marienthal
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)




2001年に発売されたエリック・マリエンサルのピーク・レコードへの移籍作です。
とにかく上手すぎますね。

マリエンサルといえばアルトのイメージがありますが、個人的には彼のテナーも好きで、M05のバラードでのテナーはとてもオススメです。

あと、M11のソプラノもとても美しいです。

ザ・リッピントンズのラス・フリーマンがプロデュースしているということもあって、「リッピントンズっぽい」というのは確かにありますが、アップテンポな曲とバラードなどのバランスがよく、いいアルバムだと思います。

アルバムジャケットを見ると、オレガチャーのリガチャーを使用していますが、今はWoodstoneに変えたようですね。

5月2日に新大久保DACで開催された「まーるまるマリエンサル祭り!!」に行ってきましたが、休憩時間にサインもらえて嬉しかったです。
「まーるまるマリエンサル祭り!!」に関しては、ここをクリックしてサックスに関するブログを参照ください!



英会話

2019年4月28日日曜日

No.0144 T-SQUARE/F-1 GRAND PRIX【Sax:伊東たけし,Larry Williams,Daniel Higgins】

←クリックできます!
M01 AS:伊東たけし
M03 AS:伊東たけし
M04 AS:伊東たけし、TS:Larry Williams
M08 AS:伊東たけし、TS:Daniel Higgins
M09 TS:Daniel Higgins
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)



もうすぐ平成が終わり、5月1日からは令和が始まりますが、5月1日といえばアイルトン・セナの命日ですね。
(セナの命日は、1994年5月1日)

小学校に入って最初に友達になった双子の兄弟のお父さんがシビックカーとかのレースをやっていた関係で、小学低学年の頃からF-2とか(当時は、星野一義さんと中島悟さんがトップ争いしたりしていました)観てました。
その後、87年にフジテレビでF-1の放送が始まってからはずっと観続けています。

そんな自分にとって、子供の頃のヒーローがアイルトン・セナでした。
なので、申し訳ないですが、個人的には5月1日は毎年のようにセナのことを想いながら過ごす予定です。

このアルバムは、F-1のテーマソングである「TRUTH」を中心に、T-SQUAREの曲の中でF-1のイメージに近そうな曲を集めたアルバムになっています。
バラードとか入っていなくて、アルバムとしてバランスがよくないという意見もあるようですが、逆にコンセプトははっきりしているし、ガツンとこういう系の曲を聴きたい時にはいいのではと思います。

ちなみに、ジャケット写真は、キャメル・ロータス・ホンダに乗っていた中島悟さんですね。
当時のチームメイトはアイルトン・セナでした。



英会話

2019年4月21日日曜日

No.0143 Meshell Ndegeocello/VENTRILOQUISM【Sax:なし】

←クリックできます!
SAXなし
全11曲
オススメ度 ★★★★(4/5)




ミシェル・ンデゲオチェロが2018年3月に発売したカヴァーアルバムです。
Prince、TLC、George Clinton、Janet Jackson、Tina Turner、Sadeなどの曲をミシェルらしいアレンジで聴くことができます。

先週の水曜日(4/17)に、ビルボード東京にて一夜のみの来日公演があり、2ndセットを聴きに行ってきました。
曲が終わるたびに、メンバーに口頭で次の曲名を伝えていたようで、その場の雰囲気で演奏する曲を決めていたように見えました。
演奏してくれた曲はこのアルバムからが中心でしたが、4月だし期待していたM03のPrinceの「Sometimes It Snows In April」は聴けなかったのがとても残念でした。

ただ、ミシェルの重いグルーブを楽しめましたし、何より他では味わえない世界観を堪能できました。

来日メンバーは、ミシェルを含めて4人で、このアルバムのレコーディングメンバーであり、気心の知れたメンバーだったようです。
みんなが凄腕なのはもちろんですが、特にドラムのエイブ・ラウンズの上手さが際立っていました。

2017年1月の来日時のインタビューにて、ミシェルがエイブ・ラウンズのことについて、「彼がバークリーの学生だった頃、私(ミシェル)も偶然そのときに大学でセミナーをやっていて、彼の演奏に心を動かされた」と話しています。

■孤高のベーシスト、ミシェル・ンデゲオチェロ来日記念インタビュー(2017年来日時)
http://www.billboard-japan.com/special/detail/1813

ちなみに、今日4月21日はPrinceの命日です。
雪は降りそうにありませんが。



英会話

2019年4月14日日曜日

No.0142 ICE BOX/The Very Best Of ICE BOX【Sax:山本拓夫】

←クリックできます!
M07 TS&BS(たぶん)山本拓夫
M12 Brass Band:船橋吹奏楽団
M13 Ts&Bs:山本拓夫
M16 TS(たぶん):山本拓夫
全17曲
オススメ度 ★★★(3/5)

1994年に森永製菓の『アイスボックス』のCMのために企画された、その名も ICE BOX というユニット。メンバーは、吉岡忍、中西圭三、伊秩弘将、池田聡の4名。ほとんど曲でメインボーカルを務める吉岡忍さんはこの ICE BOX のシングル「冷たいキス」がメジャーデビュー作だったようですが、他の3名は有名なミュージシャン達ばかりで、最初は大変だっただろうなと、勝手に思ってしまいました。

ICE BOX として最初で最後のアルバムですが、「ベスト盤」としてるのもいいですねw

参加しているホーンセクションは、初期のSolid Brassメンバーと思えばほぼ間違いなく、村田陽一さん、荒木敏男さん、山本拓夫さんなどが参加しています。

サックスは途中にいくつか入っている”Jam Session”に山本拓夫さんが参加していて、特にM13のバリトンサックスは格好よかったりします。

ちなみに、M12のスカ系の曲の間奏部分には船橋吹奏楽団が参加しているようですが、これはどういう経緯で参加することになったのか気になります。

あと、M17の「落日」は名曲です。




英会話

2019年4月7日日曜日

No.0141 Lenny Pickett/with the Borneo Horns【Sax:Lenny Picket,Stan Harrison,Steve Elson】

←クリックできます!

M01 As:Stan Harrison,Ts:Lenny Picket,Bs:Steve Elson
M02 Ts:Lenny Picket
M03-M08 As:Stan Harrison,Ts:Lenny Picket,Bs:Steve Elson
M09 Ss:Steve Elson,As:Stan Harrison,Ts:Lenny Picket
全9曲
オススメ度 ★★★(3/5)


元T.O.P.(Tower Of Power)のリードテナー、レニー・ピケットが、デヴィッド・ボウイのツアーバンドメンバーであるボルネオ・ホーンズと作ったアルバムです。

曲の系統は違いますが、村田陽一さんのSolid Brassのサックスメイン版という感じもします。

M01は、毎週日曜日の18時から、ピーター・バラカンさんが InterFM で放送している「Barakan Beat」のオープニング曲として使われていたりしますね。おそらくピーター・バラカンさんも好きなんだと思われます。
このアルバムがどんな感じかの参考になると思うので、よかったら「Barakan Beat」のオープニングを聴いてみてください。

重厚なホーン・アンサンブルが楽しめるだけでなく、M02のようにレニー・ピケットのテナーソロ曲もあります。
ボルネオ・ホーンズのことはこのアルバムを購入するまで知りませんでしたが、めっちゃ上手いですし、聴き応えがありますよ!




英会話