2019年2月24日日曜日

No.0135 SIMON & GARFUNKEL/STAR BOX【Sax:なし】

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SAXなし
全20曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


子供の頃に姉がサイモン&ガーファンクルのカセットテープを持っていて、それをよく聴いていました。

先日久しぶりにこのCDを聴きましたが、なんでこんなに美しいんだろう、と感動してしまいました。
ガーファンクルとサイモンの声の相性がもちろんいいんでしょうが、アコースティックギターの音色もとても綺麗ですね。
私みたいなのがいろいろと説明するより、1曲でもいいので、聴いてみてもらった方が早いですね。

個人的に好きなのは下記の曲。好きな曲は子供の頃から変わらないようで、子供の頃もこれらの曲が好きで、何度も何度も繰り返して聴いていました。

ミセス・ロビンソン(M12)
旧友(M15)
ボクサー(M18)
明日に架ける橋(M19)


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2019年2月17日日曜日

No.0134 TINEKE POSTMA/FOR THE RHYTHM【Sax:Tineke Postma】

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M01 SS:Tineke Postma
M02-M04 AS:Tineke Postma
M05 SS:Tineke Postma
M06 AS:Tineke Postma
M07 SS:Tineke Postma
M08-M09 AS:Tineke Postma
M10 SS:Tineke Postma
M11-M12 AS:Tineke Postma
全12曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


1978年生まれのオランダ人、女性サックス奏者のティネカ・ポスマの2枚目のアルバムにして、日本でのデビューアルバムです。

2005年に発売されてすぐに購入し、正直上手くてビックリしました。
当時のジャズライフか何かの記事で、”デイブ・リーブマンの弟子”という記憶がありましたが、アムステルダム音楽院の博士課程を卒業後、マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックから奨学金を得て渡米し、ディク・オーツ、デイヴ・リーブマン、クリス・ポッターに師事しているようですね。

オランダ人の女性サックス奏者といえばキャンディ・ダルファーが世界的に有名ですが、キャンディとは違ってティネカ・ポスマはがっつりジャズです。
ビバップ系ですが、現代的なエッセンスも入っており、格好いいです。何も知らずに音だけ聴いたら、女性とは思わないかもです。

ライブ録音のM12のボーナストラック以外はドラムがテリ・リン・キャリントンだったりします。

かわいい感じの容姿ですが、演奏は格好良く、アルバムの完成度も高く、かなり楽しめるアルバムでオススメです。




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2019年2月10日日曜日

No.0133 Soundtrack/THE GOONIES【Sax:なし】

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Saxなし
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)


先日、YouTubeで「U.S.A.For Africa - We Are the World」を観ていて、久しぶりにシンディ・ローパーを聴きたくなり、引っ張り出してきたのがこの「グーニーズ」のサントラ。

グーニーズのテーマソング「The Goonies 'R' Good Enough」はシンディ・ローパーが歌っていますが、当時小学生だったオレには、かなり癖が強い歌い方をし、アルバムジャケットの裏にこんな写真があるシンディ・ローパーがとても気になりました(笑)


この頃は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「ゴーストバスターズ」「グレムリン」などもありましたが、自分が子供だったからなのか、当時の映画がオリジナル作品で本当に面白かったのかはよくわかりせんでしたが、ワクワクする映画が多かったのは間違いないと思っています。

「グーニーズ」はファミコンのゲームにもなっており、「The Goonies 'R' Good Enough」がインスト版が流れる中、ゲームに熱中していたのも覚えています。
(うちはなかなかファミコンを買ってもらえなかった家庭でしたが)

アルバムに戻りますが、最後の「グーニーズのテーマ」はあのデイブ・グルーシンが作曲していて、映画全体のデイブ・グルーシンになっています。
デイブ・グルーシンの大ファンだったりしますが、子供の頃は何も知らずにこの曲をよく聴いていましたし、もともと彼のメロディが好きなのかもしれません。

当時はちょうどシンセ全盛期だったせいか、いろんなアーティストの曲が入っているにもかかわらず、ホーンセクションが入っている曲がなく、ホーンが担当しそうなフレーズは全てシンセサイザーで演奏されていたりします。(マイケル・ジャクソンの「BAD」とかと似てますね)




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2019年2月3日日曜日

No.0132 Randy Weston/the spirits of our ancestors【Sax:Pharoah Sanders,Dewey Redman他】

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<CD1>
M02 TS:Billy Harper,Dewey Redman
M03 TS:Billy Harper,Dewey Redman,Pharoah Sanders
M05 AS:Talib Kibwe, TS:Billy Harper, Dewey Redman
<CD2>
M01 AS:Talib Kibwe, TS:Billy Harper, Dewey Redman
M02 AS:Talib Kibwe, TS:Billy Harper, Dewey Redman
M04 AS:Talib Kibwe, TS:Billy Harper, Dewey Redman
全10曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)


インスタでいつも興味深い音楽を紹介してくれている方がこのアルバムの CD2 の1曲目の「African Village Bedford-Stuyvesant 2」のタリブ・キブウェのアルトサックスソロ部分を使って紹介しているのを聴き、あまりの格好良さに即買いしたアルバムです。

そんなわけでランディ・ウェストンのことはそれまで知らなかったんですが、とても重く、でもスピード感のあるピアノは聴いていて気持ちいいです。

このアルバムでは、トランペット、トロンボーン、アルトサックス、テナーサックス×2本というホーンセクションのラージアンサンブルを基本とし、曲によってはファラオ・サンダースやディジー・ガレスピーなどゲストが参加するという編成になっています。

テナーサックスのデューイ・レッドマンは、ジョシュア・レッドマンのお父さんですね。個人的には昔からジョシュアよりもお父さんの方が好きだったりします。

シンプルで格好いいリフを繰り返しつつ、途中で素晴らしいソロが入ったりで、アフリカ系の楽器なども使われたり、リズムの渦という感じで、”ジャズ”なんだろうけど、単純に”ジャズ”では片付けることのできない奥の深い音楽だと思いますし、こういうアルバムに出会えてよかったなと思える一枚です。




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2019年1月27日日曜日

No.0131 Michel Petrucciani/TRIO IN TOKYO【Sax:なし】

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SAXなし
全8曲
オススメ度 ★★★★★(5/5)



ミッシェル・ペトルチアーニは、一度でいいから生で聴いてみたかったミュージシャンです。

生まれつき骨形成不全症という障害があり、そのため身長も1メートルほどしかなく、当然ピアノのペダルにも足が届かないというハンデがありました。(ペダル踏み機を使っていたそうです)
幸い腕は標準的なサイズであったため、普通に鍵盤は弾くことができ、でもその演奏はとても”普通”ではなく、世界中の人に愛されていました。

このアルバムは、ミッシェル・ペトルチアーニとアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ガッドのトリオがブルーノート東京でライブを行った時のライブ録音です。
予約が取れなかった人の中には、「音だけ聴こえればいいから」と、ブルーノート東京のライブ会場に降りていく階段で聴かせてくれというお客さんもいたとか。

ペトルチアーニのピアノは、躍動感がすごく、メロディアス、かつリズミカルなソロが本当に素晴らしいです。

個人的には元気になりたい時によくこのアルバムを聴きます。

初回限定では特典CDが付いており、「TAKE THE A TRAIN」が収録されていましたが、あんなにすごいグルーブ感の A TRAIN は初めて聴きましたし、最初に聴いた時はとても感動しました。

36歳でミッシェルは亡くなりましたが、素晴らしいアルバムをたくさん残してくれているので、これからも聴き続けたいです。




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2019年1月20日日曜日

No.0130 JEFF TAIN WATTS/BAR TALK【Sax:Branford Marsalis,Michael Brecker,Ravi Coltrane】

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M01 TS:Ravi Coltrane
M02 TS:Branford Marsalis
M03 TS:Ravi Coltrane
M04 TS:Branford Marsalis,Michael Brecker
(M05 Country Horn:Branford Marsalis)
M06 SS:Ravi Coltrane
M07-08 TS:Ravi Coltrane
M09 SS:Branford Marsalis
M10 TS:Michael Brecker
全10曲
オススメ度 ★★★(3/5)



ブランフォード・マルサリスと長年一緒にやっているドラマー、ジェフ・テイン・ワッツのソロアルバムです。
当然のようにブランフォードも参加していますが、他にもマイケル・ブレッカー、ラヴィ・コルトレーン(ジョン・コルトレーンの息子)も参加しており、サックス好きもかなり楽しめます。

何といっても、M04のブランフォードとマイケルとの怒涛のテナーバトルは必聴です。ジェフ・テイン・ワッツのドラムにインスパイアされ、より盛り上がった感があります。
2人ともテナーサックスですが、明らかにキャラクターの違う音をしているので、どっちが吹いてるのかすぐわかるのでより楽しいですし、とにかく圧倒されます。

M05ではブランフォードが「カントリーホルン」ってのを演奏しているようですが、音を聴いた感じではテナーサックスがベースで、それに何かが繋がっているのかもと思いましたが、これはどんな楽器なんだろう。。。

あと、いつもながら、ブランフォードのソプラノの音はとても綺麗です。




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2019年1月13日日曜日

No.0129 DEXTER GORDON/OUR MAN IN PARIS【Sax:Dexter Gordon】

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M01-M07 TS:Dexter Gordon
全7曲
オススメ度 ★★★★(4/5)


骨太で男らしいテナーは?と聞かれたら、まず頭に思い浮かぶのはデクスター・ゴードンですね。

アルバムタイトル通り、デクスター・ゴードンがパリに行った際に録音されたアルバムです。
M01の「Scrapple From The Apple」はもちろんチャーリー・パーカーの演奏が一番有名だと思いますが、個人的にはこのデクスター・ゴードンの演奏の方が好きだったりします。

ゴードンの音は、ストレートに太く、でも艶があり、独特のタイム感が余計に格好いいですね。

ゴードンのバラードもすごくいいんですが、このアルバムではM04くらいなので、他のアルバムでもっとバラードも聴いてみて欲しいかもです。

ピアノはなんとバド・パウエルです。
バド・パウエルがパリにいたから、ゴードンもパリに行ったというのも聞いたことがあります。

ゴードンといえばデュコフハリウッドのマウスピース(”デュコフ”ですが、普通のデュコフみたいにハイバッフルではなく、リンク系のマウスピースです)の印象が強いですが、このアルバムの時期は何のマウスピースを使っていたんだろう。



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